約 1,922,847 件
https://w.atwiki.jp/titech2/pages/52.html
経営工学専攻のページです このページは初期ページです。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 このページを編集したい場合 編集- このページの編集 新しくページを作成したい場合 @wikiメニュー- 新規ページ作成 編集が出来ない場合 ユーザ登録をお願いします。 トップページ- 管理人にメール コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/co-sci/pages/17.html
経営論 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/okamoto16th/pages/12.html
環境経営学会(SMF)とは、工学・経営学そのほかの関連諸科学と諸経験を総合し、マネジメント・フォー・サステナビリティの確立のため、研究者、経営者、市民の理論的・実証的研究の場を設けるための組織である。次のことを含む幅広い研究活動を行い、これらの研究成果を実社会に根付かせる普及啓発活動も行っている。 (1)利潤の追求、環境保全、倫理の確立の三者が共に成り立つような社会システムの形成の研究と提案 (2)産業活動・経営のグリーン化へのインセンティブの研究と提案 (3)サステナブル社会のための大学、企業、市民、行政間シェアリングの研究と提案 (4)経営の環境リスクとその回避策の研究 (5)地球環境リスクの測定、評価理論の研究 サステナブル経営 サステナブル経営の定義は環境経営学会のサイトでは以下のようになっている。 「企業は社会の公器であるとの認識の下に、持続可能な社会の構築に企業として貢献することを経営理念の一つの柱と定めて経営を進め、社会からの信頼の獲得と経済的な成果を継続的に挙げることによって真の企業価値を高め、企業の持続的発展を図る経営」 これを薩佐なりに要約すると・・・ 「企業はその公共性から、持続可能な社会への貢献を目指し、こうすることで企業価値を高め、企業の持続的発展を図る経営」 ってことになります。 サステナブル経営格付け サステナブル経営格付けとは、環境経営学会によって作られた350におよぶ評価項目を用いた環境経営における格付けのシステムであり、企業のサステナブル経営度を明示する方法である。 その狙いは、 (1) 地球環境の維持・保全・回復と、持続可能な文明社会の構築に貢献する方向に、大きな力を持つ組織、当面、企業の活動を向ける (2) 組織、取分け企業経営の持続的発展を可能とする基盤の整備に貢献する (3) 組織・企業のマルチステークホルダ・コミュニケーションに貢献する(つまり、企業といろんなステークホルダーのコミュニケーションの一つの手段になる、ってことか?)
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/43.html
Q 1997年に試合中の事故でこの世を去っている「サンボ姫」の異名をとった女子プロレスラー A プラム麻里子 Q 1997年、当時の橋本龍太郎首相とロシアのエリツィン大統領との会談で交わされたのは○○○○○○○○合意 A クラスノヤルスク Q 1992年にEUの創設を定めた条約のことを、調印場所であるオランダの都市名を取って○○○○○○○条約という? A マーストリヒト Q 1998年にアジア人として初めてノーベル経済学賞を受賞したインドの経済学者は誰? A アマルティア・セン Q 『孤独の迷宮』『弓と竪琴』などの作品で知られる1990年にノーベル文学賞を受賞したメキシコの詩人は? A オクタビオ・パス Q 1998年から翌年にかけて松本人志がビデオでリリースした映像作品は? A VISUALBUM Q 1992年のベストセラーになったジャズバーを経営する主人公「僕」の一生を描き出した村上春樹の小説は? A 国境の南、太陽の西 Q 人類学博物館や近代美術館などの観光名所が集まる、メキシコシティ西部にある公園は? A チャプルテペック(公園) Q 1994年に20年振りに祖国へ帰った『収容所群島』などの作品で知られるロシアの作家は? A ソルジェニーツィン
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/41.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 後輩のために授業受講後書いてあげよう!! 会計学基礎論 経営学入門 市場経済入門 経営学基礎論 市場システム基礎論 経営学入門演習 経営史入門 経営数学入門 経営数学 コーポレートファイナンス マーケティング 金融システム 外国書講読 社会環境会計 証券市場 管理会計基礎 税務会計 CSR論 経営システム特殊講義(経営心理学) 国際会計 保険論 リスク・マネジメント コーポレートガバナンスとCSR 交通論 顧客関係管理 経営戦略 マーケティングマネジメント 人的資源管理 国際交通 経営統計 経営管理 企業政府関係 財務会計 原価計算システム 金融機関 簿記 上級簿記 経営システム特殊講義(人事制度設計) 監査論 上級会計学 会計システム特殊講義(財務諸表分析) 市場システム特殊講義(交通計画) 戦略マネジメント ダイレクトマーケティング論(トップマネジメント講座) 工業経営 組織と情報 会計学特殊講義(連結会計入門) 流通システム 外国文献講義 会計学基礎論 [部分編集] 後藤 雅敏(2011年度) 出席:無し(学番順で1回だけ当てられ、そこでほんの少しだけ加点はされる模様) 概要:かつてハリケーンのように単位を荒らし回った噂の鬼教授。必修であるがために留年に陥れられた先輩も多いとか。近年は勢力が衰え熱低に変わったためか単位はかなり取りやすくなった模様。 授業:教科書をそのまま朗読するだけという全く為にならない授業。レポートを課すこともあるので連絡事項さえ欠かさなければ出席する必要はないと思う・・・ 課題:情報基礎で登録したメールアドレスにPDF形式で穴埋め選択の問題がメールが来てそれに回答するというもの。毎回欠かさず出せば成績の半分が取れる。必ず出しましょう。 期末:毎年変わる変な記述問題・400~600字の教科書丸暗記しないと解けない記述×2・簿記の仕分け問題・工業簿記に大きく分かれる。 1番目の記述が非常に曲者で何を答えたらいいかわからない独特の設問が多い。2個目の2問連続の記述はちょっとでも内容がずれると0点にすると教授は言っていた。残り2つは初級簿記の授業と工業簿記を少し独学で学べば解ける問題。 筆者:再履修で授業に1回も出なかったが、課題を1回をのぞいて全て出した。試験は変な記述問題は白紙、教科書丸暗記記述は片方のみギリギリ400字で書いた(句読点で字を稼いだw)工業簿記は白紙。という悲惨な内容だったがなぜか良だった。テストは意味不明だが、出来が悪くても単位は取りやすい模様。 (2015年度) 出席:なし。朝起きるのが苦痛でない人以外は出席する必要はない。 備考1:ただでさえ分かりにくい教科書をさらに分からないように解説するというカオスな授業。授業を聞いても意味不明。得られるものは何もない。 備考2:課題レポートがBEEFにおいて配布される。1回につき10点なので、出し忘れにはくれぐれも注意。内容としてはまあまあ難しいが、めげずに頑張ろう。 備考3:レポートを出し忘れず試験を受ければ単位は取れる。 備考4:試験では訳の分からない記述よりも計算問題で点数を狙うべき。 (2017年度) 出席 なし ただし適当な番号を選んで授業中に問題を問うが、いなかった人は出席点10点パー、一度も当たらなかった人は10点ゲットという運ゲーであった。 課題が毎回出されると思うので、期日までにボックスにだしにいこう。必ず毎回出すこと。 過去問をやれば単位は取れる。 (2018年度) 出席 毎回出席番号逆順に当てられて、そこでいなかったら十点引かれる。当てられなかったら十点獲得の運ゲー 課題 毎回何かしらの課題があり、中には当日2時までに教務ボックスに提出、授業内に課題配布等あるのでかなりめんどくさい テスト 過去問やって答え丸暗記すれば単位はある。 (2020年度) 出席:対面授業同様、ランダムで当てられて教科書を朗読させられる。ただでさえ慣れないZoomで緊張しているのに、漢字の読み間違いがあれば揚げ足取りに躍起になるので見ていて可哀想だった。なお、今年は例年と違い反応がなくても出席点の減点はないと公言していたので、実質的に出席はなかった。 課題:例年通り教科書の穴埋めが複数回出されるが、今年はエクセルファイル。手書きも面倒で仕方なかったがエクセルも面倒だ。穴埋めなので友達同士で共有すれば楽だろう。その場合は名前と学番の書き換えを忘れないように。 試験:記述式が5問、エクセルで回答するが問題配布時間と提出締め切り時間が設定されているのであまり悠長に解くことは出来ない。ちなみに今年は「帳簿記入」と書く問題がなかった。問題は、「符号器と復号器の関係が会計学のどんな問題について対照的に示しているか(解:作成者が抱える難点と読み手が抱える難点について)」「発生主義と現金主義を区別することが重要だが、それはなぜか(解:減価償却費や引当金の扱いが異なり、利益額が変わってくるため)」「記帳技術として簿記を捉えるならば、会計学をどのように捉えれば両者の違いが明確になるか(解:簿記で生じる資産評価の問題に取り組むのが会計学である)」「簿記3級レベルの簡単な計算問題」「日本において、企業会計原則と比較して原価計算基準を特徴づける要素は何か(解:あくまで実践規範として設定されたもので、必ず従わなければならない規則ではないこと)」。字数制限があるのでなるべく埋めるとよい。 備考1:例年であれば初回授業出席特典として過去問数年分が配布されるが、今年はなかった。授業中に画面共有で過去問が登場するタイミングがあるので、気になる人はスクショするといい。 備考2:遠隔授業元年であり、教授は学生以上に混乱していたと思う。話し方が癪に障るので3年連続で落としてきたが、画面の向こうにいればいくらかマシだった(遠隔なので出席せずとも課題を提出できるのが大きい)。意味不明な期末試験も何故か秀を獲得したので採点はかなり甘いようだ。来年どうなるかはわからないが、後輩の諸君にはこんなクソくらえな授業を何とか最小限のダメージで乗り越えて貰いたいと思い、精一杯の情報を提供したつもりである。少しでも役立ててもらいたい。 (2020年度) 上の方がほとんどのことを書いてくださっているので成績評価についてだけ少しだけ補足。 テスト 評価に関しては極めて甘いと思われる。試験自体かなり難しく、オンライン試験だけに論述式問題はオールオアナッシング採点(0点か満点)をとると講義内で予告しており、その基準で採点されていたなら自分の成績は可、良くて良のはずなのになぜか優が来た。ほかにも課題点の関係から、試験で満点を取らないと秀にならないはずの学生が秀をとっており(あの試験で満点をとるのはなかなか難しいと考える、まして学部1回ならなおさら)、評価に際しては下駄を履かせまくっている可能性が濃厚。ほかの1群科目と違い、この科目はほぼ毎年教員が変わらないことから、あまり再履を出すと次年度の採点が面倒になるから下駄を履かせまくっているのかもしれない。 (2023年度) 出席:三回に一回、座席が指定されて出席がとられる。出席点は10点。また、座席が指定された回には指名され、教科書を音読させられたり何かを問われたりすることがある。何かを問われたときに妥当な回答ができなければ出席点がもらえないとされていたが、実際にそうだったのかは謎。 課題:毎授業が終わるごとに教科書の内容を穴埋めする小テストがLMS上で課される。教科書を見ながら回答できるのできちんと取り組んでいれば大丈夫。でも、たまに凡ミスとかで間違えるとイラっとする。課題点は40点。 テスト:今年度は新しく「禁忌肢問題」という問題が登場した。「禁忌肢問題」を間違えてしまうと、他の問題で点数を稼いで合格基準に達しても単位がもらえないとされた。もちろん、「禁忌肢問題」の内容は授業中に教えてもらえるのだが、それでも間違えてしまう人もいたようだ(発表によると約四分の一が間違えたらしい)。ただ、「禁忌肢問題」を間違えた人も単位がもらえたという話もあり、結果的にはただの脅しであった可能性がある。他の問題は過去問と似たようなもんだった。点数は50点満点。 経営学入門 [部分編集] ※2016年度より開講されなくなりました。 清水泰洋ほか (2010年度) 出席:有り 備考1:オムニバス形式の授業で、毎回先生が変わる。授業の内容と充実度は先生によって大きく異なる。 備考2:成績は授業中に行う小テスト(70%)と期末試験(30%)できまる。期末テストは今まで来た先生が1問ずつ出題(形式は論述、穴埋め、正誤判定など様々)し、その中から経営学分野1問、会計学分野1問、商学分野1問選択し計3問解答する。それぞれの分野1問は簡単な問題があるのでそんなに難しくない。持ち込みは不可。小テストは授業開始15分ぐらいに配布されるのでそれまでに行かないといけない。 (2015年度) 出席:有(開始20分に小テストが配布されるため遅刻には注意) 授業:毎回授業内容が異なる。人によってはめんどくさいレポートを課されたり、いっぱい板書しなければならないこともある。 評価:小テスト(70%)・期末試験(30%) 備考:小テストが毎回あり座席も指定されているためいろいろと面倒な授業ではあるが、出席していれば単位がある。期末試験では、数人の教授に関して「これしか出しようないだろ」みたいなのがいるのであらかじめ文章の構成を考えておくと吉。小テストでどれほどの点数がもらえるのかがはっきりしないので、試験では最低論述1つは書くようにしよう。 市場経済入門 [部分編集] 2016年度より開講されなくなりました。 得津 一郎(2010年度) 出席:無し 備考1:経済でいうミクロ経済の分野を分厚い教科書を使って説明するという形式。授業はわかりやすい。そして教科書も分厚いがわかりやすい。 備考2:評価は期末テスト100%。形式は基本的に論述で持ち込み不可。範囲はかなり広いので一夜漬けはかなり厳しい。授業に出ている人や経済学部、教科書をきちんと読んでる人にとってはそんなに難しい問題ではないと思う。過去問はそんなにあてにならない。 得津 一郎(2011年度) 出席:なし 備考:授業は上と同じ感じ 備考:評価は中間テスト(持ち帰り試験)30%と期末テスト70%。突然10%のボーナスの問題を授業中に行った。 備考:きっちり勉強すれば優も普通に狙えるようなテストだった。みなさん優以上をねらいましょう。 経営学基礎論 [部分編集] 松嶋 登(2010年度) 出席:無し 備考1:授業はテイラーやウェーバーなど古典の組織論を中心に学ぶ。この授業は面白いと感じる人とつまらないと感じる人に分かれると思う。出席をとらないくせに途中退出にはなんか文句をいう。後毎回遅れてくるくせに授業は延長するという傍若無人さも垣間みれる。 備考2:シラバスにはレポート50%、期末テスト50%と書いているくせに途中で期末テストのみに変更になった。テストの形式はマーク問題が100問(毎回の授業で10問ずつ位公表する)と論述が1問(事前に公表)というもの。マークの方は公表するが写す時間がないほど短い時間しか見せないので友達と協力が必要。過去問についてはこの先生が今年神戸大に赴任したため不明。(2011年度も問題は回収されたので出回ることはないです) (2011年度) 出席:突然 備考:途中退室が多かった日に突然出席をとって、その日に出席していない人はマイナス点になっていた。 備考:期末テストは、マーク50問と論述1問だった。だいたい2010年度と同じ。 備考:途中退室に文句を言ったが、先生は遅刻するし、そのうえ授業の延長をしたりと、時間にたいして適当だと思う。 備考:この授業で重要なのは、授業の最初で公表するマーク問題とその回答を友達と協力してうつすこと。 備考:論述は事前に公表だが、ある程度の分量を書いておく方が良いと思われる。 (2014年度) 出席:抜き打ちで取ると言っていたものの結局一度も取らなかった。 備考:今年度の履修生は途中退室が少なく授業態度が良いので出席は取らないと10回目くらいの授業で言ってた。 備考:期末テストはマーク(1点×50問)と論述(50点×1問)だった。 備考:毎回10問くらいずつマークの問題が発表されるが、スライドは撮影禁止。短時間で必死に書き取る必要があるため友達と協力することが大切。つまり友達がいない状態でこの授業を履修するのはかなり厳しい。ぼっち乙。 備考:論述問題は事前に公表される。試験では40行程度の解答欄が設けられていた。 (2017年度) 出席:グループワーク発表が授業の冒頭1時間で行われ、そこで出席が取られる。 備考:授業内容は↑と同じだと思われる。ただ、テストは2016年度から記述式になり、問題も難問である。(とはいえ授業内容を理解して自分で説明できるようにすればちゃんと解ける問題ではある。)過去の出題としてはホーソン実験の内容の説明やポストコンティンジェンシー理論を代表する3つの概念の説明、マートンの官僚制の逆機能やモチベーション理論の説明である。 備考 他のグループが発表している時は暇なので簿記でも勉強すると良い。 備考 わりと再履が多いのでちゃんと勉強しないとヤバイぞ!!1年の1Qにしてはめっちゃ難しいけど頑張ってね!! (2018年度) 昨年度単位をあげすぎたためか形式が大幅に変更 毎回の授業終わりにその日の授業の確認テストがあり(そこそこむずい)それが50点 期末テスト 5個記述させる問題が与えられその中の中を選ぶ形式。ただ授業内容が広く、問題も難しいため難易度はかなり高い 備考 一問でもわかればそれを深く長く書けば、出席次第では単位を貰える。結構落としてる人いるので注意 備考 とにかくレジュメを何回も読み返してキーワードとなる重要な用語とその内容を覚えて真面目に勉強すれば、何とか取れるのではないかと思います。 原田 勉(2015年度) 出席:数回あり(ディスカッションの内容をA4用紙にまとめ、そこにグループメンバーの名前を書く) 備考1:上記の通り、授業の最初の方にはグループディスカッションがあった。ただ、これは評価には含まれないようなので、別に出席していなくても困らない。 備考2:教科書2冊からレポートが出る(たしか4回)。内容としてはそこそこ難しい。頑張って仕上げよう。 備考3:シラバスではレポートと期末半々ずつの評価だが、レポートを出していなくても試験の素点で評価をつけてくれるらしい(意味不明)。場合によってはレポートを出さない方が得かもしれない。 備考4:試験はほとんどがレジュメに書いてあることから出題される。全体からまんべんなく出されている印象。頑張って覚えよう。口頭でしか説明されていない箇所も出るが、あくまで一部なので心配には及ばないと思う。 備考5:教授の性格はいまいちだが、公平な評価がされていると思う(備考3を除く)。 (2023年度) 出席:ハイブリッド授業として実施されており、教室受講者もオンライン受講者も全員、ZOOMに入らされていたため、そこで出席を取られていた可能性が高い。また、毎回の授業ではGoogle formを用いて問題を解いたり、自分の意見を書いたりして提出させられていたので、それで平常点みたいなものがつけられていた可能性もある。 課題:教科書の問題を解いて提出するレポートが3回課された。授業中の先生の話によると、レポートの内容はともかくとして提出さえしておけば課題点は貰えるみたいなので、とりあえず何かしら書いて提出するべきだと思う。 テスト:1時間で100問を解くので、時間的にはかなり厳しい。テストはオンラインで実施され、持ち込みもOKとされていたので、何回目の授業のレジュメにどんな内容が書いてあるのかを事前にまとめておくのが良さげ。テスト点は40点。 備考:授業内で3回ほど、この授業の受講者の中で参加に同意した人を対象に実験が実施された。これらの実験に参加した人は成績に加点されるとされていたが、実際にどんな感じで加点されていたのかは謎。 市場システム基礎論 [部分編集] 丸山 雅祥(2010年度) 出席:無し 備考1:授業はビジネスエコノミクスというミクロ経済と商学の分野が混じったものであるがやや経済の色が強い。授業は教科書の沿ってすすむ。まあまあわかりやすいと思う。 備考2:評価は中間レポート30%、期末テスト70%。てきとうなレポートを書いてテストの出来がまあまあだった友達が不可を食らっていたのでレポートは中身も評価されている可能性大。期末テストは過去問を2、3年分やってたら楽勝。教授自身が過去問を勉強したほうがいいというほど。 (2011年度) 出席:無し 備考1:今年度から教科書が改訂され、サプライチェーンとプラットフォームの2章が追加となった。 備考2:中間レポートの評価が20%に下がり、ほぼ期末で決まることになった。 またこれまでの過去問にない形式の計算問題や、大問2つの記述問題が出るなど難しくなった。 その要因は今年度を最後に受け持ちを外れることや退官が近いことが考えられる。 (2015年度) 出席 なし 備考1 教科書が非常に分かりやすいため、きちんと読んでおくとよいと思う。 備考2 テストに出題される問題の99パーセントは教科書から出題され、試験に出る計算問題の解法も教科書にすべて載っている。そのため教科書は必須。 備考3 レポート20%、期末80%によって評価される。 備考4 レポートは5点×4回。評価基準・点数などは不明。 備考5:教科書通りの解法を暗記できれば簡単に単位が取れる。過去問は2年分入手するのが望ましい。 松井 健二(2018年度) 昨年度の同教授のテストは過去問から出たという情報があり、誰でもとれる楽単と聞きみんなそれをやっていたが、、、 出席、課題 なし テスト 過去問からの問題は一切なし、形式も大幅変更された。形式としては計算問題(初見の問題)が7割程度、語句説明問題(過去問とは全く別)が3割程度 備考 数学が得意な人はあまり勉強しなくてもいけるかもしれない 備考 あまりにも大幅変更し、難しくしたせいか下駄を履かせに履かせまくってかなりの人が単位を取得している 松井 建二(2017年度) 授業内レポート10%×3回、期末試験70%。 備考1 レポートは語句説明。持ち込み可なので教科書写せばOK。 備考2 期末試験は客観式。過去問やれば秀は容易い。 経営学入門演習 [部分編集] 宮原 泰之(2011年度) 出席:無し(少人数ゼミ形式なので出席してなければわかる) 備考1:中間テストはないが、英語の論文を自分なりに解釈して説明するというレポートが二つほど課された。普段の宿題はあるが、数学の問題を授業で説明した解法で解くだけなので数学に得意な人であればさほど苦痛ではないと思われる。 備考2:期末は普通のテストに加え、上述したレポート内容に関する口頭試問があった。テスト自体は講義レジュメの例題と大差ない難易度であった。 備考3:経営学入門演習で唯一二次募集を行っても定員割れしたという実績をもつくらい人気がなかった。また数少ない受講者の中でも半分はドロップアウトするという悲惨な状況であった。しかし講義内容はその後の経営数学入門やゲーム理論、とある人の外国書購読といった様々な授業において応用することができるため、その方面を考えている人であれば将来のことを考えると受けておいたほうがいいかもしれない。 経営史入門 [部分編集] ばん澤 歩(2011年度) 出席:数回に一回 備考1:経営史学を学習していく。今年度はドイツの企業経営史(クルップ)も扱った。 パワポのスライドで進行し、それを写していく必要あり。 「何、それおいしいの」などの表現を時たま用いられた。 備考2:数回に一回名前を書く出席があった。 備考3 今年度は持ち込み可だったが、結構な量の記述問題となった。ただ時間ぎりぎりまでびっちり書いたら、秀だったので真面目にノート取る人なら大丈夫。 平野 恭平(2016年度) 出席:たまにとる(授業内の小テストおよび講演会のアンケート) 評価:レポート30点・期末試験70点により評価。 備考1:授業内容は教科書に書いてあることとほとんど変わらない。出席点があまりとれていないと落とされるという噂もあるのでしっかりと出席しておこう。 備考2:今年度は教科書・レジュメ持ち込み可だった。試験内容も○×問題、語句穴埋め、記号問題だけで、記述が一切なかった。 備考3:試験形式は来年以降どうなるかわからないので、授業内での説明に注意。 備考4:小テストや授業内で出る箇所をちょいちょい言ってくれる。いい先生。 (2018年度第4クォーター) 評価 レポート40点、期末60点。 ①レポート2回はbeefにアップされる。内容は身近な近代産業遺産へ足を運びまとめるもの(2000字)と、明治時代の広告について調べるもの(1500字)であった。 ②期末は大問4題。大問1は穴埋め、大問2〜4は論述。教科書が持ち込み可だったため、穴埋めは教科書をそのまま写すだけで良かった。論述は前もってある程度流れを把握しておかないと書き切れない量だった。 (恐らく殆どが書ききれなかったと思われる。筆者は1問空白にしたが優であった) ③出席形式のアンケートと質問が3回、告知なしで取られた。全部欠席だと危険かもしれない。2回以上はキープしておきたい。 (2019年度4クォーター) 評価 レポート4割 期末6割 レポートは産業遺産を訪れて3600字で書くもの。 出席代わりの小テスト(記述式)が2回とアンケートが1回。小テストの問題の解答をより詳しく書く形で期末に出た。 期末は持ち込み不可に。記述が選択式で2問(戦前、戦後で1問ずつ)。試験前の授業で大まかな問題を教えてくれる。(結局はほとんど小テストと同じ問題) テストは好きな問題に対して解答を用意していけばよい。 経営数学入門 [部分編集] 久本 久男 (2013年度) 出席:無し 評価:小テスト(4回40%)、期末テスト(60%) 備考:4回の小テストの合計の平均は大体20くらいだったように思われる。 備考:初回の授業でレジュメやシラバス等がダウンロードできるサイト(経営学部のHPではない)を教えてくれる。それがないと結構困る。 備考:授業内容は1回の時の微積および線形の知識があれば難しくはない内容であった。 備考:期末テストは持ち込み可であるが自分が解いた感じだと調べていると時間が足りなくなるように感じた。 備考:期末の内容は大きく三問構成、高校でみたような数学の問題と、経営学における数学を用いる問題が二問であった。 (2016年度) 出席:なし 評価:小テスト(10点×3回)と期末試験 備考1:授業はものすごくヒマ。演習もせず話を聞くだけなのでめちゃくちゃ眠い。 備考2:演習問題は簡単だが、応用演習は鬼のように難しい。できるものだけ解いておけばいいと思う。 備考3:小テストは採点されて返却される。試験のためにも復習しておこう。 備考4:上記同様レジュメはサイトからダウンロード。DLには期限があるので注意。 備考5:微積・線形の知識が要るので、2年での履修がベターかも。 備考6:小テストも期末もなんでも持ち込み可(PCやスマホも可)だが、甘く見てはいけない。 備考7:授業内容は難しくないので出席もせず対策もせずという人も多いと思うが、そういう人は確実に試験は解けないと思う。 経営数学 [部分編集] 宮原 泰之 (2018年度) 備考1 微積や線形代数から始まり効用最大化などのミクロ経済の基本的な問題までやります。 備考2 教授がちょっと独特な人。悪い人じゃないと思うけど。 備考3 去年は課題が5回くらい出たらしいが、今年は採点するTAの負担軽減のために2回になった。課題は当然全部出そう。beefに各講義ごとの練習問題がアップされ、それをちゃんとやっておけば単位は取れる。 (2024年度) 出席:なし 評価:課題20%・試験80%(※来年度は変更の可能性大) 備考1:教授自身が「経営数学の単位を取得したらもう文系じゃないから」と言っているだけあってそこそこ難しい。数学が苦手な人にはあまりおすすめしない。 備考2:来年度からは課題5%・試験95%にする模様。友達と解答を共有したりChatGPTに頼ったりする人がいて課題を評価に入れる意味がなくなってきたとのこと。 備考3:教授のXアカウントを覗くと有益な情報が得られるかも……? コーポレートファイナンス [部分編集] 砂川 伸幸(2011年度) 出席:有り(企業からのゲストが講義するときのみ) 備考1:2回生で受けると最初はちんぷんかんぷんな内容だと思う。同時期に管理会計基礎も開講されるので、それを受けるとだんだんわかってくるようになる。管理会計基礎では抽象的な内容を扱い、こちらではその具体例と応用例を学ぶといった感じなので2つとも受けとくと吉。さらに過去問を持っておくと大吉。 備考2:楽な授業とは言えないが概ね好評なようで、実際に企業の人を招いたりしてるので色々と勉強になる。普段の講義内容は難しい・・・というのが本音・・・。 備考3:テストは普段の講義内容と比べると解きやすい問題。管理会計基礎をしっかり学んでいたのなら単位を取る事自体ははさほど難しくはない。 備考4:テストは何でも持ち込み可であるが(何と電子辞書も持ち込める)がノー勉で解けるほど甘くはない・・・。教科書は文字が細かく分厚いが半分でもいいので読んでおくとかなり楽になる。 備考5:基本的なテスト対策はアルファベット用語(WACCやDCF、PER、EBITDA)の内容と計算方法を覚えること。 (2012年度) 出席:有り(企業からのゲストが講義するときのみコメントペーパー、ただし基本的に点数は加味されない) 備考1:管理会計基礎の教授が2011年度から変わったからか特に管理会計基礎の内容が生かせるとは筆者は感じられなかったが、一緒に受けておくことにこしたことはない。 備考2:評価は今までと異なり、期末のみ100%となった。出席はよいコメントをすれば加点してくれるらしい。 備考3:テストは持ち込み可能だが、↑にも書かれている通り、ノー勉だとおそらく時間が足りなくなると思われる。少なくともレジュメは一通り読んでおくことを勧める。 備考4:アルファベット用語の意味と求め方さえ押さえておけば大体の計算問題は取れるはず。それ以外はレジュメであらかたなんとかなったように思う。 備考5:期末テストに外部の人の講義での内容に関する問題もあったので、きちんと聞いておいたほうがいいだろう。 追記:筆者はテスト前日のみに授業のレジュメの見なおしで単位は取れたが、もっとたくさん勉強して落としている人も多々見受けられた。授業内容の合う合わないが大きいと思われるので履修取消も選択肢の中に入れておいてもいいかもしれない。 森 直哉(2016年度) 出席:なし 備考1:教科書が理路整然としており分かりやすいため、授業内で書き加えることはほとんどない。余談がテストに出ることもないので、試験前に教科書を読む努力ができるなら出席しなくてよい。 備考2:期末試験によってのみ評価される(すべて論述式)。 試験の構成は下記の通りだった。 問1.企業が資金調達をすべて社債発行で賄った場合、株主にどのような影響があるか説明せよ(55%)。 問2.ライバル社に株価を抜かれたことで不機嫌になっている上司をなだめよ(37%)。 問3.「エージェンシー関係」とは何か説明せよ(8%)。 備考3:問2のみ該当範囲を予告してくれた(今年は3章から出題しますといった感じ)。配点が大きい問1で問われるのはテーマの大きな内容なので出題候補はある程度予想できるかと。 備考4:少し変わった先生で厳しそうに見えるが、教科書の内容を暗記できれば何の問題もなく単位取得が可能。他の科目に比べて暗記量も少ないと思う。 教授曰く、「解答用紙に余白が多いと減点します」とのこと。試験は簡単なので解答はシンプルだが、覚えている内容はくどいぐらい書いて、理解していることをきちんとアピールすることが重要。 (2018年度) 出席:なし 備考:成績は期末テスト100% 備考:教科書をちゃんと読み込めば授業出席しなくてもOKだし、下手したら教科書読む方が分かりやすい説ある。 備考:テストは、具体的なケース(ある人物の発言に対しファイナンスの立場から反論する、など)で出る 備考:コスパはぶっちゃけ悪いと思う 備考:世の中のファイナンスの知識がない人たちの間違った論説をある程度論破できるようになります。いい科目だとは思う。 (2022年度) 出席:なし 備考:成績は小テスト10%+期末テスト90% 備考:来年度から教科書が新版になるようなので、先輩から受け継いだものを使えるのかはわからない 備考:過去問というか、過去にどんな試験問題だったかの情報を手に入れることができれば楽単である マーケティング [部分編集] 栗木 契(2011年度) 出席:無し 概要:授業の内容はわかりやすく面白い講義。授業の内容からするとテストは難しく見えなさそうだが、試験は意外と難しい。教科書が2冊あり1冊目はマーケティングの理論が書かれた分厚い本。もう1冊はマーケティングの具体例が書いてあるケース集 レポート:ケース集について、毎週、学番順でレポート課題が出る。なので提出義務があるのはその内の1つであるが、このレポートと同じ問題が期末で1問でるので、全て自主的にやっとくとかなり楽になる。 期末:授業をしっかりと聞いてレジュメをすべて暗記したとしても試験はほとんどとけない。理由は実は分厚い本が「自習用」という位置づけで、この本からの問題が非常に多く出るから。分厚いけれど内容は難しくはないので、試験前には読み終わるようにしたい。 蛇足:結構落とされる人は多いらしい・・・・試験は他教科と比べて格別難しいわけではないが、普段の授業が簡単なため油断して勉強しなくなりがちだからだと思う・・・単位上重要な科目であるので受ける場合はこのことだけは心得て・・・w (2012年度) 出席:無し 備考1:基本的に↑と同じ。ただし2012年度からケース集の本が変わったので注意が必要。先輩から借りる時などは注意するべきである。 備考2:期末対策として教科書のほうは一読しておくことをお勧めする。このとき、コラムの内容も試験に多く出るので読んでおいたほうがいい。 備考3:2011年度のおおよその単位取得状況は以下の通り(栗木が発表したものがソース) 放棄+不可:40% 可:20% 良:20% 優:20% (2016年度Q4) 教科書:http //www.nikkeibook.com/book_detail/13439/ ケース集:http //www.sekigakusha.com/book_business2.html 出席:なし 備考1:レポート提出1回(10点)+映像講座受講(10点)+発言点(5~15点)+期末試験(75点) 備考2:授業内容はけっこうわかりやすい。教科書はためになるので一読しておくべき。 備考3:レポート提出は5回のうち1回だけ(学籍番号で振り分けられる)だが、提出回以外も、要点だけでも書いておいた方がいいかと。 備考4:今年は試験時間が60分に短縮され、正誤問題が出題されなかった。 備考5:発言1回につき5点もらえる。質問されたことを答えさえすれば点数はもらえるので、恥ずかしがらずに手を挙げて答えよう。 (2018年度) 出席:なし 備考:レポート1回(15点)+発言点(5~15点)+期末試験(80点) 備考:レポートは全4回のうち1回決められた時に出す(学番でどの回に出すかが決まる) 備考:レポート課題はそのまま1問テストに出るので、自分が提出しない会でも、何を書けばいいのか用意しておくのが望ましい 課題:1回の発言で5点。発言点で15点取れるとすごく楽なので頑張ってください。質問内容は基本的には教科書先読みしておけば答えられるもの。 筆者も陰キャだけどなんとか15点取ったよ。 備考:試験1週間ほど前に教授が練習問題を配ってくれるので、それでテスト形式をつかむとよい。 金融システム [部分編集] 藤原 賢哉(2011年度) 出席:無し 備考:過去問を1年分ゲットしたら可、2年分ゲットしたら優・(秀)・良が約束されたも同然。それくらい過去問の有無がキーとなる。 備考 授業は非常に難しくておそらく殆どの人がついていけていない。具体例での説明が殆ど無くひたすら数式をパワーポイントで見せていく。正直眠い。 備考:だが、数式はほとんどテストで出ないので、授業で数式が理解できない場合スルーすればいい。 備考:テストの内容は過去問と穴埋め、数値、表も含めてほとんど使いまわし。(2011年度はマークだったが過去に記述の試験もあったらしい。いずれにしても問題は使い回し) 備考:レポートが期末前に1回あった。教科書、参考書を丸写し、もしくは要約だけでも十分書ける内容なので点数稼ぎに必ず出しとこう。 備考:過去問が手に入らない場合、授業中に「練習問題」として取り上げられるものをやればいいかもしれない。練習問題で出る表や数値もそのまま使い回しされることも多い。 筆者の経験:過去問3年分以上もっていたのでテストの9割以上はは暗記だけで解けた。過去問おいしいよ(^p^) 筆者はぼっち、帰宅部の陰キャだから苦労したよ(^p^) (2012年度) 出席:無し 備考1:原則は↑と同じ。講義内容は数式が多く、かなり専門的な内容なのでおそらく大半の人が理解できていないと思われる。 備考2:中間試験的な要素としてレポート課題が課された。内容は「金融危機の原因と対応」だったが、ハンドブック経営学にうまくまとめられた文章が載っていた。もし来年もレポート課題が出されるのであればハンドブックをまず参考にしてみるのもいいかもしれない。 備考3:期末テストはマークシート式の選択問題がおよそ8割、記述が2割であった。選択問題は過去問を対策しておれば全く問題はないものであった。記述問題は本年度からはじまったもので、内容は下に書かれている文章を参考にして論述するといったものであるため、対策は不要と思われる。 (2016年度) 出席:なし 備考1:評価は小テスト(10点)+レポート(10点)+期末(80点) 備考2:小テストは何度も挑戦できるので必ず満点が取れる。 備考3:レポートは参考文献を用いてFintechについて自由にまとめるというもの。参考文献以外の本を用いても大丈夫なはず。 備考3:授業は数式が多い。内容としては専門的だが、頑張れば理解できない内容ではない。 備考4:「楽単」と噂されていが今年は難しかった。記述も2題あり、60分という試験時間もなかなか厳しかった。過去問があるからと甘く見ず、授業内容はきっちりと理解しよう。 (2018年度) 出席:あり(出席代わりのBEEFでの小テスト) 備考:出席20%テスト80% 備考:内容が難しい。勉強してもきっちり理解できないかも。 備考:でもテストはマークシートと小論文方式なので難しくない。単語の意味をちゃんと覚えて、練習問題の計算を勉強しておけばできる 備考:過去問最強説。まあ君なら見つけられる。 (2019年度4Q) 出席:あり(BEEFでの小テスト2回) 備考1:小テスト20%(10%×2回)+期末試験80%で評価される。 備考2:授業では、様々な金融機関・金融政策について学ぶ。授業の最初にその授業で扱うトピックが示されるため、授業の構成はわかりやすい。授業内容はやや難しい。スライドには白文字が使われており、とても見にくい。 備考3:なお、今年度の授業では、外部講師による講演が2回あった。(上記「BEEFでの小テスト2回」はこのとき行われたもの。) 備考4:期末試験は、マークシート45問+記述問題1問。配点不明。試験時間60分。持ち込み不可。確かに過去問を持っていれば解ける問題もあるが、授業を理解していないと解けない問題のほうが多い。だから、当然のことだが、授業に毎回出席するべきだ。 外国書講読 [部分編集] 松本 雄一(2011年度) 出席:有り 概要:関大の自称ヤサグレ教授。常にニコニコしていて饒舌。単位はホイホイとくれるどころか優を連発。いっつも同じコーヒーを飲みながら授業をする。 内容:扱った内容は「実践共同体」という概念。簡単にまとめるなら自然に同じ興味を持つ人が集まって興味のある分野を発展させていく非公式のグループが実践共同体・・・らしい・・・w 授業:まず2~3人組に分けられ(ランダムに決められるのでぼっちも安心)グループ順で外書の日本語訳か、指定された日本語の本を読んで内容をまとめる。また全員用の課題として毎回外書の日本語訳が課される(提出義務は3回。それ以上出せばその分加点。)出席に関してはそこまで厳しくないが、当然ながら出席すれば成績はその分良くなる。 期末:1問記述が出されるが、期末自体おまけ的な存在でとりあえずなにか書けばいいと思う。期末で優劣が分かれることは殆ど無いと思う。基本レポートを3回出してほどほど出席すれば単位はもらえるだろう。 鈴木 健嗣(2011年度) 出席:有り、小テスト有 概要:一番最初の回であみだくじによって4人ごとのチームを組まされた。 毎回2.3チームで割り当て分をプレゼン。量はそんなに多くない。 教科書を買わなくても良かった。 毎回授業終わりに和訳(量は適当)する小テスト有。 それをCAが丸付けする。普通にやればAかBはもらえる。 小テストを受けなくても発表をすれば単位はもらえるのかも? 普通にでて電子辞書が使えたら優はもらえるはず。 江上 雅彦(2012年度) 出席:有り 備考1:評価は出席10%(全出席or欠席一回のみならボーナスがある)、発表及びレポート30%、期末60% 備考2:一回の講義で教科書の和訳(1人につき2~3パラグラフ程度、その場で訳せないこともない)と各章の解説をしていくというもの。 備考3:和訳の発表は当初は3回だったが結局2回になった。 備考4:レポートは教科書のおよそ2ページ分を訳すだけ。2回あった。 備考5:期末は英語の用語説明と英文和訳、英語で書かれたミクロ経済の問題だったが、電子辞書持ち込み可能なので単位はくれると思う。 蛇足:この教授は京都大学の教授であり、そのこともあってか単位には寛容であるようだ。 増村 紀子(2012年度前期) 評価:出席(20%)、課題(10%)、小テスト(10%)、期末(60%) 概要:米国の財務諸表の基本書を読み進めていく。初めに学番順でグループを作り、グループごとに各章の要約や関連記事の紹介を担当する。そして内容をまとめたレジュメを作成し、発表の日に前に出て説明していくというスタイル。 備考1 各章をグループの中で一人ずつ割り当てて、担当した部分だけ発表すればよいのでそれほど負担ではない。発表が嫌な人でもなんとかなる。 備考2 授業の内容は会計の基礎知識がないと難しいのが本音。講義では発表の補足や指摘があるが、難しい英文の訳し方などはあんまり説明なし。 備考3 「Appleの財務諸表を見て財務分析をする」といった課題が数回あった。 備考4 「減価償却費とは何か」的な小テストが2回あった。 備考5 期末は記号問題と説明問題で、結構簡単であった。電子辞書持ち込み可なので何とかなりそうではある。 (2016年度前期) 評価:期末試験は60%を占める。残りは出席とレポートなどの課題の提出。 概要:基本は上に同じ。発表する際は先生からの質問が降り注ぐことがあるので注意。 備考1:発表する回の授業では、1人当たりだいたい3,4段落ぐらいを発表する。外国書購読の中でも予習の負担はかなり少ない。 備考2:会計の知識がある人は自分で読んでほぼ理解できるため非常にラク。逆に会計の知識がないと少し大変かも。 備考3:期末試験よりもレポートや小テストの方が大変だという印象を受けた。小テストは内容を前の回にきちんと説明してくれる。 備考4:期末に関しては,1Q:○×問題、語句問題、説明問題、記述問題,2Q:財務諸表分析(企業の安全性と収益性)。1Qのテストはかなり細かいことまで聞いていたがテスト範囲としては狭かった。1Qは電子辞書のみ、2Qは電子辞書・電卓のみ持ち込み可だった。 中井 正敏(2012年度後期) 評価:出席(20%)、レポート(30%)、期末(50%) 概要:貿易に関するもの。インコタームズと信用状統一規則の2本立て。 備考1:出席は減点方式。 備考2:レポートはインコタームズについて10個出さなければならない。1か月の間で10個出さなければならなかったので、この時期はしんどかった。 備考3:期末は授業をそこそこに聞いていれば全然難しくない。 備考4:この先生は前期にも外国書講読を行っているが、前期の内容とは違う。前期も期末テストは楽だったらしい。 (2018年度1Q・2Q) 評価:毎回の課題レポート+発表50%、期末50%。出席点はないと思われるが、遅刻欠席はつけている。 概要:国際機関について(1Q)および国際問題について(2Q)取り扱う。40人が10グループに分かれ各回2グループずつパワポを使って発表を行う。前の週に発表者作成の英文を配られ、和訳して持って来る。 備考1:課題は毎週A4で8ページ分の和訳になるので非常にきつい。友達とコピペし合うとバレてネチネチ言われた。 備考2:発表は正直誰も聞いてない。発表の後先生が大補足を行うが、これも聞かなくて良い。でも興味がある人は聞いておいて損はない話だった。 備考3:テストはサービス問題(あなたの発表テーマについて説明しなさい)、和訳、が主。ふつうに英語できるなら特別な対策いらないよ。 結論:膨大な課題を乗り越えると単位でます。 音川 和久(2012年度後期) 評価:出席・小テスト(25%)、財務分析レポート(25%)、期末(50%) 概要:財務会計についての基本書を読み進めていく。最後にはグループで日本企業と海外企業の財務分析のプレゼンをしてレポートを提出する。 備考1 出席は毎回取る。何回か授業中に小テスト的な課題が課された。 備考2 財務分析は主にROA、棚卸資産回転率、財務レバレッジなどを自分たちで求め、対象企業の成長性について述べるというもの。グループでの共同作業。(班決めは自由) 備考3 教科書の回は一人一ページ担当して、日本語訳を言っていく。それについて適宜解説がなされるといった形式。何回か回ってきた。(事前に割り当てられる) 備考4 期末は財務分析の数値を求める、基本的な会計用語の説明、財務諸表を見て分析できるかといったことが問われた。それほど難しい訳ではない。 久本 久男(2012年度後期) 評価:初回の授業で出されたレポート1回(10%)、課題10回(30%)、期末(60%) 概要:数学を用いた最適化問題 備考:最適化問題といっているが、要は関数の最大値や最小値を求めたり、関数の凹凸を調べたりしているが、それがどのように企業で用いられるかについても学ぶ。微分、偏微分を多く使います。 備考:数学が嫌いだという人はやめましょう。もともと理系だという人が多かったです。 備考:課題はがっつり採点されました。1回につき3点ですが、点数付きで返されます。まあ20点もとれていたら上出来。 備考:日本語でやればそこまで難しくないのかもしれませんが、なにせ英語ですので…特に後半の授業はわからないところが多い。 備考:期末テストは想像よりははるかに楽でした。微分ができればかなりできたのでは。難しい部分は出てこなかった…のかな。 備考:言い忘れていましたが、授業にはあまり来たくなくなります。というか、授業の最後の方に課題を出すことができればOK。授業を聞くよりも課題の解き方を学び、わからないところを質問した方がいいかと思います。 備考:40人最初に履修して期末を受けたのが22人…秀1人、優4人、良5人、可6人、不可6人だそうです。期末の出来重要ですね。 中村 絵理(2018年度) 評価 一回の出席ごとに紙を提出(後述)し、一回につき7点満点×7 1点はおまけでくれるので50点、テストが50点です。 授業 2時間連続の授業(外国書購読共通)であり、1時間目が指定された部分をグループワーク(固定)で協力して要約、2時間目にそれぞれのグループが発表する方式 テスト 発表した内容から出されるが、問題が与えられるだけで文章は書いていないため、各自自分で教科書から探す必要あり。 ただし持ち込みはスマホ以外全てのもの可能(教科書、辞書等)。ただし教科書は分厚いため読む時間はない。 備考1:前述の紙にはTed Talkを一週間に一つ見て、それの感想を書く。さらに、授業の各グループが発表したものをある程度まとめて書き、それを一緒に提出。 備考2 Ted Talkには日本語の字幕があるのでそれ見てやれば5分くらいで終わる。また、教科書が難解なため、当然発表も理解はできないが前に書いてある各グループの板書を書けば6点くらいはくれる。 備考3 教科書は英語だが、その和訳本が図書館に存在し、それを借りたら勝ち(テストに持ち込み可) 備考4 ぶっちゃけ出席毎回しとけば優しいので単位はくれる。 総括 おそらく外国書購読の中で一番あたり 髙田 知実(2019年度2Q) 授業への貢献30%、中間20%、期末50%で評価。 初回にグループ分けがあるので必ず出席しておこう。 授業は前半が監査・内部統制に関する内容、後半が英語の記事を要約する内容。基礎的な事から教えてくれるので馴染み易いと思う。 授業への貢献はただ出席すれば良いというわけではなく、グループワークや先生がする質問への回答によって評価される。内容自体は優しく、自分の意見を言えば良いのでビビらなくても大丈夫。いっぱい発言して評価を稼ごう。 中間は英語の記事を段落毎に要約するもの。電子辞書持ち込み可。 期末は授業に出ていれば楽勝。授業でやったグループワークや内部統制についての復習内容が出る。 総括 超おすすめ。3群の監査論と関連が深いので一石二鳥。 社会環境会計 [部分編集] 國部 克彦(2011年度) 出席:有り(感想カード形式) 備考:A4(1枚)レポートが10回~12回くらい(ほぼ授業1回につき1レポート)のレポートをしっかりとこなす気があり、授業を休まない自信があるなら受けるべし。レポートの練習にもなる。 各レポートは可・不可のみで判定され、可の場合 40点÷課せられるレポート数 の点数がもらえる。レポートの提出期限は課題提示から2週間以内。 不可の場合学期末までに修正したレポートを提出し、再提出で可がもらっても1発合格と同じ点数がもらえる。なので再提出はするべき。 期末は持ち込み可の記述が3問(20点×3問)だがすべて授業に出ていないと解けない問題。 教員は国際的に見ても先進的な内容を研究しており、講義に対する姿勢も熱心。毎回質問に対する回答をレジュメにつけてくるので感想カードには質問をどんどん書こう。 温厚な先生だが、遅刻・早退をものすごく嫌う先生で遅刻する生徒に注意することもしばしば。 注意しなくても教員の顔が少し歪んだりして聞いている方も気まずかったので遅刻はやめてほしい。 ためになる授業だと思うので真面目にやれる人は受けるべき。 (2012年度) 出席:有り(上と同じ) 備考:ほぼ毎回レポートで、評価は上と同じ。1つにつき4点である。 不可の場合は最終講義までに再提出して可をもらえば1発合格と同じ点数がもらえる。 期末テストは生徒に考えさせる問題が出る。記述問題3問。持込可。 月曜日1限だったので受講者数は結構少なかったように思われる。 先生は結構優しいし、まじめな人にとっては単位はとりやすい授業だと思われる。 (2013年度) 出席:有り(上と同じ) 備考:毎週レポート提出する必要あり。1つにつき3点だったかな。 遅刻早退は30分以上のひどいものだと文句言われてたから5分くらいだと大丈夫、だと思う。 記述問題3問構成、持ち込み可は同じであるが授業聞いてないと持ち込んでも意味がないような問題。 逆にいえば授業中にある程度メモをとっていればそこまで苦労するようなものでもなかったかな。 授業の構成とか内容はとても興味深い内容だったが多分人によって合う合わないはあると思うので聴講してからの方が吉。 来年(2014年)から國部教授が学部長になられるのでこの授業の先生が変わるのかも。 追記:普通に授業を受けて、普通にレポートを毎週出せば単位は優はくれるでしょう。 堀口 真司(2017年度) 出席:有り(毎回の小レポートで評価) 備考1:出席48点(4点×12回)、試験52点 備考2:常識で理解できることも多いため、授業内容は容易に理解できる。 備考3:スライドは配布されない。そのため、重要だと思う内容(背景や語句の定義)をレジュメにメモしておく必要がある。スライドを全て写真に収める必要はない。というかシャッター音がうるさいのでやめてくれ。 備考4:試験では語句の定義を問うものがいくつかあるので対策しよう。文章を読んで回答する問題もあるが、授業を聞いていたら対策は不要。 (2019年度4Q) 出席50%、期末50%で評価。 出席は毎回講義の最後にレポートが課される。分量を書かなければ大幅に減点される。今年は講義の最後にレポートだけ書きにきた人が多く、雑な内容で提出したからか平均点はかなり低かったらしい。レポートとはいえ侮るべからず。 スライドが配布されず、毎回記者会見のようにシャッターが切られるが写真を撮る必要は一切無い。話を聞いてレポートに取り組んだ方がよっぽど点数が取れる。筆者は一度も写真を撮らなかったが秀を取れた。 期末は語句の説明が3題(ソーシャルスクリーン、固定価格買取制度、親密性の労働)と記述問題(女性の家事労働に賃金を払うべきか否か)であった。レポート点があれば余裕。 (2022年度) 毎回のレポート50%+期末レポート50%で評価される。 出席はない。毎授業のレポートと期末レポートを1つのファイルにまとめ、最後に提出する形式であった。 証券市場 畠田 敬(2017年度) 出席:あり 備考1:出席は抜き打ちで2回行われた。 備考2:課題が15点×3=45点、期末試験が55点。 備考3:課題は間違いが多くても必ず期限内に出そう。 備考4:試験は計算問題だけでなく記号問題も多い。課題から多く出題されるので、試験対策は課題の復習を優先しよう。 (2019年度第2Q) 2017年度と同じ。出席は後半の授業で取られた。 課題への取組みが成績に直結する授業。量は多いがレジュメに解法が載っているので頑張って解こう。 エクセルで解く課題も半分ほどある。講義内でやり方を説明してくれる回があるのでエクセル初心者の人は出席しておくと吉。ノートパソコンを持ち込もう。 期末はほぼ課題と一緒。答えが間違っていても導出過程も評価してくれるので課題をやっていれば絶対大丈夫です。 (2023年度前期) 出席:なし 課題40%期末試験60% 課題は毎回あるが、レジュメを見れば解ける問題がほとんど。たまにExcelを使った課題が出題される。 期末試験は課題とほぼ一緒。フォーマットもおなじだった。課題をテスト前に復習すれば絶対大丈夫。 (2024年度前期) 課題50%期末試験50% 課題は毎回課される。Excelに慣れてない人は多少は苦労するが、少々間違えても良いので毎回提出することが重要。その他の問題はレジュメを見ればほぼ解ける。 期末試験は課題を勉強すれば十分。数値が変えられるのみの問題も多かった。 管理会計基礎 [部分編集] 梶原 武久(2011年度) 出席:無し(たまに授業はじめの小テストあり) 備考1:同じ時期に開講されるコーポレートファイナンス(砂川教授)を受けていれば非常に楽な授業。コーポレートファイナンスの下位互換とみていいだろう。この授業を取るとコーポレートファイナンスの授業もわかり易くなるというシナジー効果。 備考2:授業は進行が遅く眠いし簡単な内容であるためになおさら退屈。授業はじめに小テスト(持ち込み可)をすることがあるがそれさえ受けたら帰ってもいいと教授も言っていた。期末目前にレポートを課される。テスト前で面倒だが難しいレポートではない。テストはレジュメに書いてある公式さえ覚えたら解ける問題。 松尾 貴巳(2012年度) 出席:無し(小テストはシラバス上ではあったが、受講人数が多かったため断念) 備考1:成績評価はレポート40%、期末60% 備考2:レポートは二2つ、しかも期末と同じ日が提出期限であることに注意。軽く見るとテスト前日なのに勉強できすにレポートに追われるといった状況になりかねない。 備考3:テストは計算問題は教科書レベルの問題、穴埋めの用語問題、ちょっとした記述とあるがそこまで難しいものではない。 備考4:レポートは相対評価であり、適当に済ませると配点上単位を落としかねない。なお私は割と期末は良い出来であると思ったが可だった。 (2016年) 出席:なし。 備考1:授業は進度が遅く退屈。 備考2:教科書は指定されるが、簿記の知識があれば必要ないかと。 備考3:試験は語句穴埋め、○×問題、計算問題、説明問題。試験の計算問題は①CVP分析②TDABC or ABCによる製造間接費の計算③プロダクトミックス④構造的意思決定、とここ数年パターンが決まっている。 備考4:2級程度の知識がある人は、過去問を何年分か解けば大丈夫。 備考5:「今年は記述をいつもより多くします」という言葉どおり記述問題が例年より多く難しかった。 (2018年) 出席:なし。 備考:試験は難しいが、6割くらいしかできてなくて秀なので成績評価は甘いと思う。簿記3級レベルでもいけたがコスパは悪いかも。 備考:授業は基本聞かなくても教科書でいける。ただ企業の事例を授業で紹介するところは聞いとかないと自分で勉強するのは大変。(まあ筆者は聞いてなかったけど) 備考:最後の授業でさらっと出そうなところのヒントをくれた。要は授業で丁寧にやっているところは出すよ、とのことです。 備考:今年は用語を答える問題が40点ほど出た。用語は教科書の端から端まで範囲だから大変。計算問題の方がいける。 (2019年度4Q) 出席 無し。 期末100%で評価。持ち込み不可。 基本は教科書の用語や計算の解説が主な講義内容になる。しかし、教科書だけやればいいわけでは無く、講義で追加説明した事が記述問題として問われた。 途中でスバルの原価企画部の方が来られた回があった。出席は取られなかったが、期末には記述問題として内容が問われたので今後そのような回があった場合は出席しておいた方が吉。 期末は語句問題、計算問題、記述5題。語句は教科書の太字を覚えれば大丈夫。計算は講義中に重点的に解説した基本的な所が出た。記述は講義を聞いていないとなかなか答えづらい問題だった。 総括 覚える量は多いが、別に厳しい科目でも無いと思う。 税務会計 [部分編集] 鈴木 一水(2013年度) 出席:無し 備考1:レポート(40%)、期末テスト(60%) 備考2:今年から教科書ができ、評価方法も変わっている。 備考3:レポートはほぼ毎回あり、授業の最後にはやはり出ていないといけない。なお授業には出ずにレポートだけ出すような人もちらほら...なお出すだけでレポート点はもらえる模様。 備考4:今年から授業内容が少し変わったようで、過去問があまり役に立たなかった。 備考5:テストは計算2問、記述8問だった。記述はレポートで出た問題がそのまま出たような感じである。 備考6:結局大事なことは、レポートをきっちり書いて、それを期末の勉強で使えるように残しておくことである。 追記:レポート2回ほど出さなくても秀取れました。期末テストの評価は甘目な感じ。 (2023年度前期) 中間レポート40%期末試験60% 中間レポートは5月中旬にテーマが発表されたが締切は7月中旬であり、テーマは税務計画についてであった。 期末試験は記述2問、計算1問であった。記述は、確定主義決算について問うものと、役員給与体系について検討するものであり、計算は特別償却の繰延効果を求めるものであり、レジュメと同じ数字であった。 CSR論 馬場 新一 (2017年度) 出席:あり 備考1:毎回出席をとる。出席表は授業開始20分ほどで配られるので、それに遅れた場合は出席点がもらえない。また、代返はほぼ不可能。 備考2:出席点15点、レポート15点、期末試験70点で評価する。 備考3:授業の1/3程度をゲストティーチャーが担当する。ゲストが来る回の授業はまあまあ面白いが、教授が担当しているときは寝ている人が多い。 備考4:レジュメの作り方が本当に下手。というか、そもそも日本語が下手。 備考5:試験は年度ごとに結構変わる感じなので、あまり過去問に頼らずレジュメをしっかり見た方が良い。 経営システム特殊講義(経営心理学) [部分編集] 高橋 潔(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート40%、期末試験60%、レポートの提出は2回あり、それぞれA41枚程度。 備考2:期末は論述試験。2問から1問選択して解答する。知識をベースにした論述。 備考3:シラバスには出席があると書いているが出席は取らなかった。パワーポイントを用いて授業をするが板書する必要はあまりない。テストは教科書を勉強すればいける。レポートには講義中のビデオを元にしたものがあったので出来る限り出席した方が良い。講義自体は面白かったが先生の話し方が変。 (2012年度) 備考1:出席10%、レポート40%、期末試験50% 備考2:最後のほうの授業でアンケートをとってそれを出席にしていた。 備考3:レポートは1回だけだった。授業で見たビデオをもとにしてレポートを書くといったものだった。 備考4:テストは受講人数が多かったからか4択のマーク式だった。ただ、まるでアンケートのような試験で、みんな常識と自分の考えに沿って解いていた気がする。答えはあるのだろうが。教授自身は最後の授業で少し難しいテストだといっていた。 備考5:教授の話し方は確かに変。アクセントの位置が違う。なお、この講義では授業の最初に常に飲み物はカバンの中にしまうように言われる。 備考6:テストは持ち込み可だったがあまり役に立たなかった。よくわからなかったが良とれたのでレポートと出席していれば多分単位は取れる。 国際会計 [部分編集] 與三野 禎倫(2013年度) 出席:無し 備考1:期末、中間(小テスト含む)それぞれ50% 備考2:中間テストは一週間前に告知あり、小テストは一回だけ、授業開始後突然始めた。 備考3:期末テストは中間および小テストとほぼ同じ内容、理論問題三問計算問題三問。 備考4:なおそれぞれのテストは回収されるため復習はできない、メモでも取っておけばいいかもしれない。 備考5:国際会計と銘打っているが日本基準さえ理解していれば結構取れる。というか日本基準と比較する問題なので日本基準の知識が必須。 備考6:とはいえレジュメにのっていることさえそれとなく覚えてたら問題ないだろう。 (2017年度) 出席:無し 備考1:小テストと期末がそれぞれ50% 備考2:小テストは3回。すべて前の回で予告があった。 1回目は語句穴埋めと記述(時間が足りず大失敗)、2回目は記号問題(スライドに投影するので時間内に探すのが大変)、3回目は計算問題(スライドの設例とほぼ同じ)だった。 備考3:履修人数が多いため、小テスト時は席がないという事態が発生する。小テストの日は時間に余裕を持って登校しよう。 備考4:期末テストの形式は小テストに従っており、1.記号問題、2.語句穴埋め、3.記述、4.記号問題、5.計算問題という構成だった。 備考5:小テストと期末は持ち込み可だが、どの回にどういった内容が書かれているかある程度把握しておかないと、時間が足りない可能性がある。 (2018年度) 出席:無し 成績評価:期末のみ(授業中に当てられて答えれば加点) 持ち込み:不可 備考:今年から持ち込み不可になったが、、BEEFに練習問題がアップされ、それがそのままテストに出題された。練習問題で記述で載っている問題は記述として出た。それ以外は記号問題。丸暗記していけば簿記3級落ちた筆者でも秀が取れたので、依然楽だと思う。 備考:前の方に座っている人が当てられる。大体は簡単な質問なのでビビらなくてもOK。 (2019年度第2クォーター) 授業貢献40%、期末60% 今年から貢献による評価の割合が高くなった。 毎回授業の最後にその日の講義内容に関する小テストが行われ、abcの3段階評価で全てa評価なら40点になる。 また、講義中先生が頻繁に講義内容に関する質問をし、それに答えると小テストの評価がさらに高くなる。授業を聞いていれば簡単な質問なので期末で楽をしたい人は前の方に座り、積極的に挙手しよう。 期末は2018年度と同じ形式。練習問題を丸暗記しよう。 (2021年度2Q) 期末9割、レポート1割の評価(当期はオンライン授業だったので評価変わったのかもしれない) 厳しいと何故か噂があるがかなり優しい先生(アンケートなどで改善されたのかもしれない) 講義はパワポ形式の資料と補足資料で進められる。割と丁寧に説明してくれるがわからなければ遠慮なく質問して大丈夫。質問はありがたいらしい。 資料に網羅性はあるが、行間やつながりがわからないところをメモしていけばいい。 補足資料に練習問題がのっておりそれ通りの問題が期末テストで出題される。またその問題は講義中に毎回言われる重要キーワードと関連しており、重要キーワードの周辺知識を理解記憶できれば問題ない。 レポートは5問あり、講義の理解と資料を見て答えていけば大丈夫な形式。レポートというよりは講義外試験のような文章書かせるだけなので身構えなくて大丈夫。ある程度まじめに書いていれば満点つくんだと思う。 簿記や仕訳が苦手でも特に問題はなく、どちらかといえば会計原理原則や処理を日本とIFRSで比較しましょうという講義なので、初心者はとっかかりやすいし、ある程度学習している人は日本基準の復習になって充実する講義だと思う。少しだけ数字例がでるがかなりデフォルメしたものなのでそれを通して理解が深まる。 (2022年度前期・2023) 期末試験8割、小レポート2割 前期で3回外部の講師を招いてその授業では授業終わりに小レポートが課された。授業内容のまとめをするレポートなので資料を見ながら書けば大丈夫。 試験は、授業ノートの最後にある練習問題がそのままいくつか出題された。これは、穴埋めの選択肢のパターンで5択なのである程度暗記していれば問題なし。計算問題もあるが選択肢なので何とかなる。 保険論 [部分編集] 久保 英也(2013年度集中講義) 出席:無し 備考1:成績評価は最終日の試験。持ち込み可で意外と簡単な作問。提出課題であるライフサイクルシートが試験の出来が悪い場合の保険となる。 備考2:講義内容は保険制度、保険会社、年金等について。内容はどちらかといえば経済寄りで、難しい。講義資料が配布される。(量多い) 備考3:先生は滋賀大学経済学部の教授である。次年度以降はどうなるか不明。 リスク・マネジメント 山﨑 尚志(2017年度第3クォーター) 出席:なし 備考1:小テスト1回(20点)と期末試験(80点) 備考2:小テストは一応抜き打ちだが、前の回の授業でそれとなく予告がされるので前の回に出席している人にはわかる。今年は「リスクプーリング」と「保険加入と効用」の計算問題。持ち込み可なので楽勝。 備考3:期末試験は○×問題(×の場合は理由も)、穴埋め問題(記号選択式)、記述(2題から1題を選ぶ選択式。長め)の3題。 備考4:計算は小テストで扱ったのみだったため、授業内容としては少なめ。計算式や定義式もほとんど覚えなくてよかった。 備考5:平成26年度の過去問は出回っているようなので探すと良い。授業での説明もわかりやすく単位も取りやすいのでおすすめです。 コーポレートガバナンスとCSR [部分編集] 蔵本 一也(2010年度) 出席:無し 備考1:成績評価はレポート2回(20%)と期末試験(80%)。レポート用紙は講義中に配布される。 備考2:期末試験は論述が3問出題されるが、最後の講義で問題を教えてくれるので余裕で優がとれる。楽な経営学部の中でも神授業。 備考3:先生は民間企業出身の方であるので、自身の体験談を話してくれる。講義自体はしっかりしており、取っ付きやすい。 (2012年度) 備考1:レポートが毎週あり面倒だが単位はとりやすく講義も面白いためおすすめ。 交通論 [部分編集] 正司 健一(2012年度) 出席:無し 備考1:レポート課題は合計4回(うち最後の一回は2回分の評点になる?)、講義中に小テスト(のようなもの)が1回あった。教授曰く、これらをすべて提出する人はだいたい単位はある、らしい。 備考2:期末は基本的に講義の中で説明された数値計算や語句の説明問題、論述問題が出る模様。全体的に過去問があれば問題ないだろう。 備考3:授業は教授が自分の好きなように語っているだけなので基本的に退屈である。しかしレポート課題の数も多く、講義中においてのみしか説明しないため授業に出ることを筆者はお勧めする。 (2014年度) 出席:無し 備考1:レポート課題が2回、講義中に小テストみたいな提出課題が2回あった。 備考2:レポート課題は授業中の告知だけでなく、掲示板にも掲示されていた。 備考2:期末は記述式だが、基本的に講義の中で説明された数値計算や語句の説明問題が出る。 備考3:レジュメを暗記して過去問見ておけばある程度いけるだろう。 備考4:レジュメは授業後にダウンロードできるようになっていた。 備考5:一限ということもあってか出席率がとても悪かった。 備考6:先生は毎回遅れてくる。授業が始まるのはいつも9時を過ぎていた。 (2016年度) 備考1:レポート課題は3回あった。①公共性の定義(ペアワークまたは各自)②複数ルートの一般化費用の比較③交通プロジェクトの費用便益分析 備考2:過去問は共通する問題も多いため、最低2年分しっかり見ておこう。 備考3:今年のテストでは電卓持ち込み不可とは思えないような計算問題が出たうえ、結構記述量も多かったため90分まるまる使った。例年よりも難しかったといえる。 備考4:良い評価を取るにはかなり大変なテストと言えるかもしれない。 三古 展弘(2024年度) 出席:なし 評価:小テスト14%・試験86% 備考1:BEEF+で毎週出題される小テストは満点を取らないと成績に加算されないが、教材を見ながら何度も解答できるので毎回きちんと解答しよう。 備考2:期末試験は小テストと似たような問題が多いので、授業内容を復習していればそれほど難しくない。複雑な計算問題も出なかった。 備考3:交通オタクだからといって得することはほとんどない。 顧客関係管理 [部分編集] 松尾 睦(2010年度) 出席:有り 備考1:出席カード、発表点(50%)、期末試験(50%) 備考2:講義は、レクチャーとグループディスカッションが交互に行われる。グループは3〜4人で3回程度でランダムにグループが変えられる。グループディスカッションは事前に配布されるケースをもとに行われ、話し合った結果の発表やそれに対する質問が発表点となる。発表の質は問われない。 講義3:期末試験は、講義中に習ったフレームワークの図を書かせる問題と、ケースを分析する問題が出題された。 講義4:先生は遅刻に厳しいため、1分でも遅れると入室できないので注意が必要。 (2012年度) 出席:有り 備考1:出席カード、発表点(50%)、期末試験(50%) 備考2:講義の形式は上と同じ。発表点は1回発表するごとに1点らしい。 講義3:やはり遅刻には注意。 講義4:期末試験は、テスト前の授業で配られた重要スライドを9つのうち3つ書くのと、ケース分析1問だった。 追記:なお、筆者は授業は1回休んでテストは結構できて優だった。テストはあまり難しいわけではないので人としゃべるのが特別苦手なのでなければとったらよいと思う。 経営戦略 [部分編集] 三品 和広(2011年度) 出席:無し 備考1:中間レポート(20%)、期末試験(80%)で評価される。 備考2:中間レポートは出来によって5点〜30点で評価され(基準は20点)講義中に点数を教えてもらえる。レポートは指定された業界に属する企業を2社以上選んで、有価証券報告書をもとに比較分析するというもの。分量はA4で5枚程度。 備考3:期末試験は出席確認問題(10点)と有価証券報告書の分析(70点)だった。出席確認問題が一定以上正解しないと第2問を採点してもらえない(自動的に不可)であるのでしっかり講義をきく必要がある。 備考4:個人的にはこの講義はとても面白くためになると感じた。しかし教授のキャラ的に好き嫌いが分かれそうであるので、1度聴講をした上で履修するか決めることを勧める。成績評価は一見すると厳しそうであるが、採点自体は甘いと感じたので、諦めずに試験を受けた方が良い。 (2016年度) 出席:なし 備考1:評価は期末試験のみ。すべて記述。 備考2:経営学を専攻する人であれば必ず興味を持つことだろうから、履修することをおすすめする。 備考3:今年は授業で有価証券報告書の読解を行わなかった。そのため、試験では有価証券報告書に関する問題は出題されず、毎回の課題がそのまま出た感じ。また、今年は出席確認の足切り問題も出題されなかった。 備考4:経営が好きな人には授業は面白く感じるだろう。教授の話には自慢話も多く、学生に頻繁に意見を求めてくるため、うんざりする人もいたことだろう。 備考5:経営に興味が全くない人、楽に単位を取りたい人にはオススメしない。ただし、きちんと課題について考えておけば単位を落とすことはないだろう。 (2018年度) 出席:なし 備考1:成績は期末100%。内容は後述。 備考2:世界最先端のハーバードのMBAで学び、そこで教鞭をとった教授であり、ほかの教授とは違った視点、授業内容であり、経営を学びたくて来た人にはとても面白いと思う。ほかの大学では学べない経営戦略論が学べる。 備考3:実際に就活するときの企業選びについてや、教養についても話してくれる。 備考4:テストは授業で出てきた固有名詞を答える小問題(7問あるが一問10点で60点満点)とキヤノンの戦略についての論述(40点)。 固有名詞を答える問題で7問中6問正解またはそれに近い解答をしなければ論述は採点されない。よってその場合不可確定。かなり末端の知識も聞かれるので毎回授業には出席し、ノートをしっかりとっていなければ単位は取れない。優秀な学生でも結構落とすので、楽をしたいならお勧めしない。 備考5 論述問題(キヤノンの戦略について)は事前に発表された。 自分で戦略を分析して記述するものだが、教授の著書の該当箇所を読めばいける。 備考6 なぜか女子の履修者がめっちゃ少ない。 (2024年度) 出席:なし 評価:試験100%(シラバスの内容とは異なった) 備考1:授業では有価証券報告書の読解や企業の戦略の分析などを行う。「授業自体は」面白くためになると思う。 備考2:試験は出席確認問題と企業の戦略を有価証券報告書の内容をもとに分析する問題。試験1週間前に分析する企業が指定されるが、学籍番号の下1桁ごとに別の企業が割り当てられ、友達同士で相談できないようになっている。 備考3:出席確認問題は10問中6問以上正解しないと自動的に単位は不可となる。非常に細かいことまで問われるので、毎回授業に出席して90分間集中してノートをとれる人でないと単位を取るのは難しい。 備考4:シラバスには「戦略のペア分析に関する課題を2回出題し、提出物の熟度に基づいて評価する(要約)」とあったが、実際には期末試験100%でペア分析ではなく1つの企業のみの分析、評価基準は試験後に発表すると授業内で言及されたきり9月になっても音沙汰なしとなった。 備考5:教授曰く、7~8割の履修者が単位を落とすらしい。 マーケティングマネジメント [部分編集] 高嶋克義(2010年度) 出席:有 備考1:レポート 20点、発言20点、期末試験60点 備考2:講義の前半は教授のパワポを写すだけだが量が多く、手がダルい。また、教授の決めつけが激しく苛立つこともしばしば。講義の後半はディスカッション形式で行うが、何を言っても教授がこじつけで揚げ足を取ってくるので、苛立つことこの上なし。履修はオススメできない。 (2013年度) 出席:有 備考1:レポート 20点、発言20点、期末試験60点 備考2:授業前半は理論的な内容、後半はディスカッションを行うのは変わらず。当然といえば当然だがマーケティングについてある程度の知識がないと全く面白くない。 備考3:期末テストのことを考えると前半はレポート提出の回だけでるのもありかも。理論の話ならマーケティングの授業を受けたい自分で本を読んだりしても十分賄えるような気がしないでもない。 備考4:後半のディスカッションの発言点は基本的に一回につき4点、内容に応じて3点だったり5点だったりする感じ。 備考5:上記のように発言すると必ず何か揚げ足をとるが恐れてはいけない、正直にわかりませんと言えば最低でも3点はくれるはず。というかほとんどの人の発言の最後の言葉は「わかりません」だったし。 備考6:レポート二回提出、授業で発言する、教授のキャラ等を考えると正直なところあまりお勧めできない。マーケティングを専攻するつもりがないのなら他をあたるのが無難かと。 人的資源管理 [部分編集] 上林 憲雄(2012年度後期) 出席 無し。 評価 レポート(授業中のビデオ鑑賞文)20点、期末80点。ただしレポートは欠席者用に別途別のものが用意されていた。(経営学部掲示板) 概要 とにかく履修者数が多い経営学部の名物授業。立ち見の人が出るほどなので座席を確保することも必要。内容としては組織における人のマネジメントを学んでいく。経営学基礎論や経営システム特殊講義(人事制度設計)などで学習することも出てくるので、併せて履修してもいいかもしれない。 備考1 教科書を使って、板書しながら解説をしていくという授業。ノートを取る必要がある。教科書はとても分かりやすい。 備考2 期末は教科書のゴシック体の穴埋めと記述。各章章末問題の論述から構成。教科書をざっと読んでゴシック体を暗記し、章末問題を考えておいておけば誰でも解ける問題。内容的にも面白いし取っつきやすいので履修するべき。 備考3 授業中のビデオに関しては抜き打ちではなく、前の週に報告がある。また、レポートよりも授業の方がはるかに楽で評価も得やすいので出ておくことをお勧めする。 庭本 佳子(2018年度) 出席:無し 備考:人的資源管理について学ぶ。BEEFに資料が上がるが一部空白になっており授業での完全版のスライドを見て埋める必要がある。スライドを写真で撮影するのが楽かもしれない。 備考:正直授業は微妙だが単位は取りやすいほうなのではないかと思う。 備考:教科書と参考書両方持っていれば授業でなくても勉強できるが、結局授業出たほうが楽かも。 備考:テストは記述で3問。~について説明せよとかそんな感じなので普通に理解していればいけると思う。今年は異動についてだった。 備考:経営管理と内容が結構かぶっているので両方とると試験勉強の量が減って楽です。 国際交通 [部分編集] 横見 宗樹(2012年度) 出席:無し 備考1:レポート(20%×2)、期末(60%) 備考2:レポートはA41枚にもいかないようなもの。まあ楽なのかな 備考3:期末テストはだいたい授業でやった内容が薄いので覚えることも少なく楽 備考4:結論楽 備考5:この先生授業はたいてい3分ぐらい遅刻してくる。しかも早く終わる。他大学の先生で今年初めて神戸大学で教えたので、これからどうするかはわかりません。(たぶん大丈夫だと思いますが) 追記:この先生、秀をホイホイ出しました。 正司 健一(2018年度) 出席:なし 成績:レポート(15点)+期末(100点)の115点満点での成績 備考1:出席はしなくてもいいが、出席代わりのアンケートやレポートがたまに出るので出ておくと安心。 備考2:テストは記号問題60点+記述(選択)40点 備考3:単位をとるだけなら比較的楽な授業だと思う。 備考4:授業内レポートの内容は記述として期末に出るのでよく復習しておこう。 備考5:裏講に上がっている「交通論」の過去問の形式が参考になるので、この講義の過去問がなくても見ておこう。 角田 侑司 (2023年後期) 出席ナシ 成績:中間レポート(30点)+期末レポート(75点)105点満点での成績 中間レポートは航空産業の新しいサービス、製品、取り組みなどをA41枚でまとめる 期末レポートは問題が5個提示されそのうち一つを字数制限なしで説明するレポート 中間レポートは45点満点を30点に圧縮するのだが平均点が20.53点/45点と少し厳しめ(?)の採点だった。 採点方法を明記しており、レポートの内容が人と被らないと点数が上がる仕組みを取っている。 正直レジュメはあんまり関係ない気がした。 経営統計 [部分編集] 古澄 英男 (2013年度) 出席:有り 備考:レポート三回、出席三回。うち一回は外部からの講師が来た時に取るもの。 備考:外部からの講師が来たものの、期末テストに出なければ授業内容に深く関連していたわけでもないようである。 備考:初めの方の授業でこの授業に関するHPのアドレスを教えてくれるのでメモ等しておく必要がある。 備考:レポートの内容などはこのページに載っているので授業に出ないような人は確認したほうがいいだろう。 備考:レポートは手書きで教科書の演習問題を解くというもの。解答はネットにあがっているので駆使すればそこまで大変じゃない。 備考:期末テストについてアンケートをとった。持込可にして難易度を高めにするか、持込不可にして難易度を低めにするかというものであった。 備考:本年度は持込不可で低めの難易度のつもりで作ったのだろうが筆者は持込可だった前年度以前の期末と大して難易度は変わらなかったように感じた。 各務 和彦 (2018年度) 出席:なし 備考:単位習得率は3割ですと最初に脅して履修取り消しをさせようとしてくるがあくまで全履修登録者数に対しての割合であり、テストを受けた人は6割くらいは単位があるらしい。まさに統計学。 備考:授業だけ聞いていてもよくわからんので結局自分で勉強しないと理解はできない。だが、試験前にまとめて勉強するのは内容的に難しいし、多分忘れるので授業進度に合わせてこつこつやっていこう。 備考:教科書の問題を解く課題が2回出された。期末で6割ギリギリ足りなかった人の救済用らしい。これで結構な数救われているらしいが、筆者は出さなかった。別に出さなくてもテストでとれば単位はあります。 備考:多分勉強をそこまでしなかった人にとっては難しいテストだが一通り理解できている人にとっては特に難しいものでもない。 備考:テストは数字や言葉を穴埋めするもの。離散か連続かなどの初歩的なことも問われる。 備考:電卓がなくても計算できるレベルの問題を出すと言っていたが、電卓ないと普通にきついので絶対持ってきましょう。 (2019年度1Q) 期末のみで評価。救済用の課題が例年通り2回出された。 今年のテストは初歩的な内容は一切なく、その場で考える教科書の応用問題がいきなり出題され、かなり難しい内容であった。教科書の内容が比較的簡単であった(それでも普通に難しいが)だけに筆者含め油断していた人も多かったのか、平均素点は47点。6〜7割の人が落単する結果であった。 授業冒頭で「数学が苦手な経営学部のために優しく教える」と言っていたが間に受けてはいけない。とてつもない勉強量と、それらを完全に理解して応用できる力が求められるので履修する際は気をつけてください。 経営管理 [部分編集] 鈴木 竜太(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは一切無し。 備考2:授業中に多くのビデオを見たが、その作品名を期末では問われたのである程度は見ておこう。 備考3:期末テスト自体はそこまで難しくない。一夜漬けで可はいける。 (2014年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは一切無し。期末100%。 備考2:授業中に多くのビデオを見たが、その内容を期末では問われたので、寝ずにちゃんと見ておこう。 備考3:期末テスト自体はそんなに難しくはなかった。レジュメを暗記して過去問見ておけば単位はある。 (2016年度) 出席:なし。 備考1:レジュメがBEEFにupされるため授業には別に出なくてもいい。 備考2:テストは2015年からすべて記述になっており、落とす人も多い。 備考3:教科書1冊が試験範囲ということで量も多い。一夜漬けではなんとかならない気がする。 備考4:今年はビデオの内容は問われなかったが油断は禁物。 (2018年度) 出席:なし。 備考1:テストは3問出題で1問目が語句の穴埋め、2問目が学校での分業についての記述、3問目がグラフを経営管理論の視点から分析するもの。 備考2:レジュメがBEEFに上がるので出席しなくてもよいが、授業を聞いておくと非常にテスト勉強が楽。授業も面白いので、せっかく経営学部に来たのだから聞いてもよいのではと。 備考3:記述問題も授業でやったことを組み合わせて書けば良いので特別な発想が要求されるわけでもない。安心しよう。 備考4:大谷翔平の授業での登場率が妙に高かった。 (2019年度第1Q) 出席 なし 備考1 次回の講義内容を教科書で予習する内容の小テストがbeefで2回行われた。回答期限に気をつけよう。 備考2 教科書がめちゃくちゃ分かりやすいので授業を聞かなくても理解できる。が、内容も面白く今後の就職活動においても役に立つ講義だったので出席して損はない。 備考3 期末は昨年と似たような形式。講義の感想を書く救済問題もあった。 備考4 今年もビデオの内容は問われなかったが、いつ形式が変わるか分からないので油断しないように。 砂口 文兵(2024年度) 出席:なし 評価:小テスト30%・期末試験70% 備考1:授業中にビデオを視聴することがあるが、そのうちの1回については小テストで感想を書かされた(内容までは問われなかった)。小テストは解答しないと不可となるので、念のため毎回感想を簡単にメモしておくとよい。 備考2:試験範囲はかなり広いので一夜漬けでは確実に間に合わないが、授業内容を暗記してしまえば試験はそこまで難しくない。記述問題を解答欄の3割程度しか書けなくても単位はもらえたので、採点は意外と甘いのかもしれない。 備考3:真面目に授業を受けている人が少なく、事あるごとに先生が「みんなスマホとかパソコンとかいじってますけど」「ノートとってる人ほとんどいませんよね」などとぼやいていて少し不気味。経営戦略のような出席確認問題を出してきたり講義ノートの提出を要求してきたりする可能性が否定できないので、(他の授業でもそうだが)特に砂口先生の前ではスマートフォンの操作や居眠りといった行為は控えるべきである。 企業政府関係 [部分編集] 浦西 秀司(2013年度) 出席:無し 備考:中間レポートが一回だけ、事前の予告なしに授業でDVDを見せられそれに関するレポート。本年度は第7回の授業で行われた。 備考:中間レポートは用紙が授業中に配布される。(1人で何枚もとることは可能、筆者は友人のために10枚ほど取ったがとがめられなかった) 備考:DVDは見ずともレポートは書ける...らしい。ただ見るに越したことはないだろう。 備考:レジュメは配布されるもののスライドの内容を書きこむ必要が大いにある。書きこむ分量おかしいが。 備考:教授も説明はしているもののスライドに書いてあることに毛が生えたくらいの内容だったような。 備考:期末テストは過去問をそのまま引用した問題もある。 (2019年度後期セメスター) 2016Q4過去問 レポート20%、期末80%で評価。 簡単な経済学の基礎から規制の理論を学ぶ。説明が懇切丁寧なので前知識は不要。 レポートは規制緩和された産業について調べ、規制前と規制後の比較や分析をするもの。年末年始の間に最低4000字と、かなり膨大な量だった。 出席は取らないが、レジュメがbeefで配布されず空白だらけなので授業に出てノートを取らなければ大変な事になる。 期末はここ10年ほど形式が変わっておらず、毎年同じ問題が出るところもある。過去問を見つけられればかなり心強い。語句の穴埋め、自然独占のグラフ、語句説明の3題。 財務会計 [部分編集] 櫻井 久勝(2012年度後期) 出席:無し 備考:期末100% 備考:財務会計についてテキストを使い、解説していくというスタイルで授業は行われる。 財務会計の大御所の教授であり、数年ぶりの担当となった。が、授業内容は難しいのが本音。(しかもただ話を聞くだけとても眠い) 会計系の勉強に特化している人じゃないとついていけない。 備考:が、しかし資格取得を目指している人は資格のための勉強をしており、他の人にとってはおそらくちんぷんかんぷんな内容のため、真面目に話を聞いていた人は少なかったような気がする。 備考:特に出席もなく期末テストだけだからといって侮ってはいけない。テストは非常に難しかった。(単位認定はどうなるかは不明) 備考:昨年までと先生が変わったので、これからどのような傾向になっていくのかは不明。昨年までの先生は楽だったらしい。なおテストは回収されるので、今後過去問が出回ることは無い。 備考:なお期末の詳細については大問が3つ、問題1は財務会計の基礎的な理論問題、問題2は財務諸表(貸借対照表、損益計算表)に関する問題、問題3は具体的に仕訳を切って数値を求めるという問題であった。 備考:経営学部生にとっては大事な2群科目であるが、他をあたる方が無難かと。 追記:単位認定は厳しくはないようです。 音川 和久(2016年度) 出席:なし 備考1:BEEFにシラバスがアップされる。授業ではレジュメの空いた箇所を穴埋めする必要がある。 備考2:教科書は指定されるが、穴埋めされたレジュメがあればおそらく必要ない。 備考2:期末試験100%。5回ある小レポートは点数が悪い時の保険なので、自信があれば提出は不要。 備考3:試験時間が60分になったからか、計算問題がかなり少なくなった。早い人であれば20分もかからずに解き終わると思う。 (2019年度第3Q) 出席無し。期末100%で評価。宿題提出による加点有り。 宿題は講義の内容を踏まえて考える簡単なものが3回・税務署長の講演の感想が1回の計4回。期限までに提出できれば正解不正解に関わらず5点くれる。最高20点。ただし、期末テストが60点以下の場合のみ加点なので、期末が自信ある人は提出しなくてもいい。 講義内容は上に同じ。教科書が膨大で一見やばそうだが、講義中に先生が期末に出るところを頻繁に(ほぼ毎回)教えてくれる。 期末は先生が重要だと言ったところをやろう。簿記(減価償却や棚卸資産の原価等)は点数の稼ぎどころ。授業に出て普通に勉強すれば普通に単位は取れると思います。 原価計算システム [部分編集] 坂口 順也(2012年度) 備考1:出席(15%)中間テスト(15%)期末(70%) 備考2:会計で知識を持っている人には結構楽に感じられそうだが、簿記2級だと少しがんばらないといけない。 備考3:中間テストでは論述もでたが、それだと点数が下がるということで期末では計算(仕訳含む)がほとんど+語句穴埋めとなった。 備考4:試験範囲としては中間・期末ともにまんべんなく出すので、ヤマをはらず、授業中に配られる問題をきちんと解けるようになれば計算は大概できる。 備考5:語句については、レジュメに書いてあることを覚えておこう。 備考6:この講義教科書があったそうだが、格別必要だとは感じなかった。ただ、レジュメに計算方法は書いていないので、あまり授業を聞かない人や、不安な人は買ったほうがいいと思う。 (2013年度) 出席:有り 備考1:出席(15%)中間テスト(15%)期末(70%) 備考2:簿記2級の知識+αくらいの知識が必要。簿記2級で挫折したのであればお勧めできない。 備考3:期末も中間も計算、理論ともに出題されたものの、理論はどうせみんなできないので計算だけを対策するのでも十分。 備考4:上記のようにレジュメには計算方法が書いてないので授業を聞いてメモをとるか、簿記1級や会計士の勉強をしている人に聞くのがいいかな。 備考5:中間の平均点は55点くらいだった。 備考6:教授の教え方自体はわかりやすいと思う。ただし、やってる内容は簿記なので大学っぽくない授業のように筆者は感じた。(実際関大?の会計士講座の授業の人らしい) 金融機関 [部分編集] 内田 浩史(2012年度) 備考1:期末(100%)ただし出席レポート等若干考慮(5点ほど?) 備考2:金融機関やモラルハザード、証券化といった内容を勉強していく。パワーポイントのスライドで授業は行われる。(資料はダウンロードできる) 備考3:出席者が少ないと教授が感じた場合に、出席レポートが行われた。書いた内容は「経営学部の面白い教授について」などで若干面白かった。 備考4 試験範囲としては授業で扱った内容から全般的にでる。資料は印刷してファイルしておくべき。適宜授業中の説明で重要と感じた部分にメモをしたり、印を付けておくと復習しやすいはず。期末は正誤問題、新聞記事を読んで記述する問題、この授業に点数を付けその理由を記述する問題から構成。過去問と同じ形式。過去問サイトにアップされていないが入手しておくと格段に勉強が捗る。 備考6 それなりに勉強し、記述問題もすべて要点を得て解答したが・・・不可であった。救済措置などもなく、単位認定は厳しい。あまりお勧めできない。 (2019年度第2Q) 期末70%、レポート30%、+αでbeefでの出席点。 出席点は授業の時間内にbeefで授業や先生に関する質問をする事で加算される。が、曰く「出席点はほぼ無いと思って下さい」とのこと。 レポートは「直近一年以内のニュースで金融機関の機能と関わりのあるものを調べ、どのような機能を果たしているか」をA4一枚以内でまとめるもの。教科書を参考にすると書きやすい。 期末は過去問を公開して下さり、形式も同じであった。①正しい語句を選択、②間違っている部分を直す、③ニュース記事を見て金融機関の機能の観点から説明、の3題。 先生が結構フレンドリーな方で講義内容も分かりやすい。複雑な計算なども無く、教科書の重要な部分を暗記すれば良いので暗記系が得意な人にはおすすめです。 簿記 [部分編集] 中野 常男(2012年度) 出席:無し 備考:抜き打ち中間テスト(15%×2)、期末テスト(70%)、レポート(+α) 備考:期末テストで出るようなところは最後の授業でいってくれたが、そこはきちんと読んでおくべき。 備考:中間テストは本当に抜き打ち。授業の最初だったり最後だったり・・・ 備考:救済措置なのか、今年はレポートを出してくれた。救済措置は試験形式の場合もあるらしい。 備考:簿記2級の知識を超えているので、2級を持っている人もある程度勉強しないといけない。 備考:レポートの内容は「単式簿記の特徴とそれが用いられている場所」で、必ず文献から引用しなければならないというものであった。 清水 泰洋(2016年度) 出席:なし(受講者が多いこともあり、わかる人は授業に出ないでくれといった感じだった) 授業:授業内容には1級レベルの内容も含まれているが、期末試験ではそこまでたくさんは問われない。 評価:①BEEFによる小テスト4割+試験6割、②試験10割のうち、有利な方をとる方式。 備考:小テストが4割なので1級レベルの知識がない人もあきらめずに頑張ろう。小テストで出た計算問題はそのまま試験に出るので、試験前によく復習しておこう。 上級簿記 [部分編集] 清水 泰洋(2012年度) 出席:無し 備考:毎回の全経過去問題の課題提出(40%)、期末(60%) 備考:基本的に会計学に特化する人でないと受けにこない。 備考:簿記1級程度の知識を持っていればこの授業は楽。期末テストも楽。ただ、2級程度だと、先生の解説はほとんど理解できず、結果期末テストも難しいのではないか。 備考:上級簿記といっても先生の解説は当てにならない(というかわからないしつまらないし眠い)ので、受けるなら知識を持ってから受けるべき。 (2013年度) 出席:無し(下記のように実質あり) 備考:毎回の全経過去問題の課題提出(40%)、期末(60%) 備考:日商簿記1級、税理士試験簿記論、会計士試験の短答式試験のいずれか合格で単位認定される(優以上) 備考:そのため単位認定を用いる人が多く、授業に来ている人は少なかった。 備考:ただ、単位をとるためには期末は受けなければならないので注意。 経営システム特殊講義(人事制度設計) [部分編集] 平野 光俊(2012年度後期) 出席:無し 評価:小テスト全3回(30%)、期末(70%) 備考:人事制度について学んでいく。数回ゲストによる回もあり。同時期に開講される人的資源管理と重複する部分も多いので、一緒に受けておくとよい。 備考:講義はスライドを進めつつ解説するスタイル。前の方の席だとたまに質問される。スライドの載ったレジュメ等が配布されるので必ず入手。 備考:講義内容やスライドの内容は難しい・・・というのが本音。解説もけっこう難しい。ただしっかりと聞いて何となくでもいいから理解しておくとよい。 備考:小テスト、期末とも全て記述問題。(概ね400字程度)内容やキーワードを頭で理解していないと白紙という悲惨なことになってしまう。また小テストは抜き打ちで行われるので絶対に出席しておいた方がよい。(二週続けて小テストという不意打ちがあった)期末試験当日は、受験をあきらめた人の空席や白紙提出者が目立った気がする。 備考:毎回出席して、それなりに内容を理解できているならば記述はできるはず。筆者はネット上にある教授の論文や記事を参照して、レジュメ部分の分からない所を補足していく形で対策を行った。 監査論 [部分編集] 高田 知美(2012年度後期) 出席:無し 評価:中間テスト1回(15%)、冬休みの課題(レポート) (15%)、期末(70%) 備考:授業アンケートで書いたことを反映してくれることがあるため自分の思ったことを書こう。 備考:本年は穴埋め式のレジュメを使用していたが、アンケートに穴埋めされたものを公開してほしいというコメントがあったので期間限定で公開するといったことがあった。アンケートといえど侮ってはいけない。 備考:上記のような優しさはテストにおいてはないようで、中間、期末とも授業を聞いていないと難しい問題であった。(レジュメをただ読むだけではきちんと解答できないような問題に筆者は感じた) 備考:レポート課題については冬休みのため時間もとれる上、枚数もA41枚なので問題ないと思われる。 備考:しかし授業自体はわかりやすく、ためになるので会計に興味がある人には特に苦労することなく単位が取れると思われる。 (2017年) 出席:あり 評価:出席点15点、中間テスト20点、レポート15点、期末試験50点 備考1:授業は座席指定があり、2~3人のグループでほぼ毎回ディスカッションを行う。やりたくなければ「俺は関わりたくない」みたいな顔をして参加しなくてもOK。参加しないことによる減点などはない。 備考2:穴埋めされた資料がBEEFで公開されるので、出席しなくても(授業内容は)何とかなると思う。 備考3:レポートは資料が与えられ、関連する部分をA41枚にまとめるだけなので、さほど時間は取られない。 備考4:中間試験も期末試験でも、具体的なケース事例に沿って解答する問題が出る。持ち込み可であるが、教科書やレジュメに書いてあるような一般的な内容を書いていても意味がないらしい。問題文の要素をしっかり読み取って丁寧に答えよう。 備考5:授業内容は分かりやすく評価は妥当であり、かなり「まとも」な先生であると言える。また、授業内容が監査についてなので、会計の詳細な知識がない人でも受講できるのでおすすめ。 備考6:授業に出てある程度話は聞いておいた方が良い。落としている人もけっこういたみたい。 (2019年3Q) 中間40%、期末60%で評価。出席による加点有り。 授業内容は2017年度と同じ。基礎的な部分から教えてくれるので前知識は必要ない。計算はなく、語句の暗記が中心になる。 出席は今年から形式が変わり、毎回授業開始直後にmentimeterというウェブサイトを使って前回の講義内容の復習問題が行われる。選択式の問題で、正答率に応じて各回最高1点・トップ10に入ればさらに1点がボーナス点に加算される。要は毎回履修者で早押しクイズをやる感じ。 中間はレジュメノート持ち込み可。そのため、平均点も約30点と非常に高かった。問題は去年の中間テストをbeefで公開してくださり、形式も一緒だった。 期末は持ち込み不可。中間と同じく去年の問題をbeefで公開して下さり、形式も似たような感じだった。 備考 毎回出席してボーナス点を稼いでおけば、中間と合わせてほぼ単位が確定する。落としている人もちらほらいるみたいだが、簿記3級を落とした筆者でも秀を取れたので授業を普通に聞いていれば単位は取れる。 笠井 直樹(2015年度前期) 出席:無し 評価:中間レポート1回(30%)、課題4回 (20%)、期末(50%) 備考:滋賀大学からの非常勤講師。 備考:とてもやる気のなさそうなしゃべり方をする。雰囲気で楽単と思った人も多かったはず。 備考:けれども蓋を開けると、とても評価が厳しかった。筆者の周りのほとんどが不可を食らった。サポート生だった人も多数落とされている。噂によると公認会計士を目指しているガチな人ですら落とされたらしい。それぐらい評価が厳しかった。 備考:レポートもただ出せば良いというわけでもなく、きちんと論文からの引用などを用いながら自らの考察をし正確な答えを出すという高度な要求をされる。 備考:結論、単位を取るのも容易ではないため、履修はオススメしない。ましては優や秀を狙うのであればなおさらである。 備考:来年以降もう少し楽になるといいですね… 上級会計学 [部分編集] 櫻井 久勝(2013年度前期) 出席:無し 評価:期末のみ、特例があるのでシラバス参照のこと 備考:授業はほとんどが教授が教科書を読みながら解説していく形式、教科書を読んで理解できるのであれば授業に出る価値はあまりないかも。 備考:今期は期末の2週間前に演習問題を解く形式での授業があった。この授業には出るか、または資料(解答解説つき)を手に入れておくべき。 備考:期末テストは文章の穴埋めが30問ほど、数値や用語を答えさせるようなものであった。 備考:上記の演習問題と酷似した問題が期末テストのほとんどを占めており、難易度も大きくは変わってなかったように思われる。 備考:期末の問題自体は回収されるので過去問はないと思った方がいい。 会計システム特殊講義(財務諸表分析) 北川 教央(2017年度) 出席:有り 備考1:出席は、毎回の授業の最後に財務諸表分析に関する問いに答えるもの。これが40点分あるので、わからないなりにもしっかり文字数を書こう。 備考2:出席確認の小レポートは授業時間終了後に行われるため、授業時間外に課題を解くことになる。おそらく来年からは改善されるだろう。 備考3:試験は正誤問題が30点で、残りの30点は計算問題と計算結果を基にした記述。 備考4:正誤問題は非常に細かい。レジュメからまんべんなく出るようで、おそらくここの正答率は低い。 備考5:計算問題も計算式を覚えていなければ解けない。ただし、計算式は1つではないので、ネットで調べて覚えやすそうな定義を暗記することをオススメする。 備考6:厳しい先生ではないので、試験で計算問題と記述に全力で取り組んでいれば単位はくれる。 (2019年度4Q) 課題20%、期末80%で評価。 「財務諸表とは何か?」という基礎的な所から、財務諸表を用いて企業の収益性や安全性などを実際に評価する応用的な所まで学ぶ。レジュメ・解説が丁寧なので前知識は不要。財務会計を取っていると楽だと思う。 課題は5回(4点×5回)。講義内容の復習問題をbeefで解答するものであった。 期末は正誤問題(4点×10問)と記述問題(40点)。正誤問題は細かい所まで聞かれるので要注意。記述は財務諸表分析をするもので、事前に数値が与えられていたので今年は計算する要素は皆無だった。数値が大きい(小さい)とどういう事が言えるか?等の数値が表す意味を把握する事が重要になる。 説明が丁寧で優しい先生なので、比較的おすすめの講義。 市場システム特殊講義(交通計画) 三古 展弘(2016年度) 出席:なし 備考1:レポートと期末試験で評価される。評価方法はレポート重視や試験重視などがあるため,授業での説明に注意。 備考2:レジュメがあるため授業には出なくても問題ない。ただし,授業に出ていないとわからない試験問題もいくつかある。 備考3:レポートは字数が多いため早めに仕上げよう。 備考4:試験対策はレジュメの細かいところまでしっかりと覚えること。 記号問題が主であるが,記述問題も数個あるので注意。 備考5:レポートをしっかり提出し,レジュメの語句を覚えていれば単位は取れる模様。 最低限の勉強をしないで単位を落としていた人もちらほらいたので注意。 戦略マネジメント [部分編集] 原田 勉(2013年度前期) 出席:無し(授業内でのレポート提出はあるものの出席点には加算されないとのこと) 評価:レポート(1回)、期末、授業中の発表で加点 備考1:授業回数の3分の1ほどは院生の授業であった。だからと言ってないがしろにしていいものではないと個人的には思った。 備考2:授業ではディスカッションが結構行われるのでぼっちだと辛いかもしれないが1人で考えている人も多数見受けられた。 備考3:受講人数がとても多く、経済学部、法学部を始め、他キャンパスの人も多く見受けられた。 備考4:教科書は授業を受けるだけを考えれば不要かもしれないが、レポート課題や期末対策を考えると必要になるかもしれない。筆者はレポート課題のために購入したが、周りには購入していない人も少数ながら見受けられた。 備考5:期末テストは今期から持ち込み不可に、今後も続くと思われる。 備考6:テストの内容は第1問と第2問が授業内容の復習(というか授業聞いてないと全く書けないような問題)、第3問が事例を与えられてそれを分析、自分の分析を基に戦略を考えていくという問題であった。 備考7:事前に教授が言っていたように、教科書をただ読むだけでは回答できない問題で本質的な理解が必要な問題であったと思う。 備考8:テスト後の出来栄えについて、大半は第1問及び第2問は白紙かそれに近い人が多かったように感じた。配点等に関しては不明。 追記 第2問は完全に白紙、他のできはぼちぼちで良でした。優以上を狙いたいのであれば全問回答する必要があるのではなかろうかといった感じ。 (2018年度) 評価:レポート、出席、期末。先生曰く、レポートちゃんと出してちゃんと出席すれば単位はくれる、らしい。出席しなくてもテストとれれば単位あるかも、とも。 備考1:前半は原田先生の授業、後半は外部の方の授業。どちらも内容的には面白かったが少し退屈かもしれない。 備考2:元々履修者数が多い上出席点もあるので、席は毎回埋まっている。 備考3:テストは客観式。レジュメの量が少ないので余裕はあるかと。評価の厳しさはふつうです。 ダイレクトマーケティング論(トップマネジメント講座) [部分編集] オムニバス(2013年度) 出席:有り 備考1:出席レポート、期末で評価 備考2:様々な会社の人が来て、講義してくれる。企業特有なものから一般的なことまで、様々。 備考3:期末試験は、記述問題4題だった。非常に難しい問題というわけではないが、勉強はしないとさすがに厳しそう。問題としては、ダイレクトマーケティング論全体につながる話もあれば、企業に関わる話もあった。ただ、重箱の隅をつつくような問題はまずない。 備考4:せっかく経営学部にいるのだし、悪い授業ではないので、取るべきなのではないかと筆者は思っている。 工業経営 [部分編集] 原 拓志(2013年度後期) 出席:無し 備考:レポート30%(10%×3)期末70%らしい 備考:レポートはある程度きちんと採点をするようで、2回目までのレポートの点数は公表された。平均は10点中7点から8点くらいのようである。 備考:試験の形式は年によって変わるようで、一昨年は空欄補充だけ、昨年は記述だけだったが、今年は小問 がたくさんあり、特に傾向と呼べるものはなかった。一応、授業全体からまんべんなく出すようである。 備考:期末は、レジュメをきちんと覚えていかないと解答できないので、ある程度の勉強が必要である。勉強すれば、まあまあとれるのではないかと。 結論:可もなく不可もなくですが、経営にはもう少し楽な授業が多くあると思います。 (2018年度) 出席:無し 成績:レポート30% 期末70% 備考:レポートは初回授業で内容が発表され、一か月ほど猶予があるので、ゆっくり書けば良い。 備考:期末は記述×2問(35点×2)でした。一問解く代わりに授業で学んだ内容を書くことで最大20点もらえるという救済問題があった。 備考:普通に勉強すれば普通に単位が取れる普通の授業。 組織と情報 [部分編集] 宮原 泰之(2019年度) 出席:無し 成績 宿題3割 期末テスト7割 備考:契約理論の基礎を学ぶ。内容は難しいが、進度はあまり早くなく、有意義な内容だったと思う。 備考 過去問はあまりあてにならないので、教授がどう説明していたかをメモ等しておくことが大事かと。 備考 最後の授業で出しそうなところを教えてくれたのかと思いきやそこを出さなかった。見事なフェイント。 備考 テスト半分くらいの出来でも良だったので多分採点は甘めだと思う。言われてるほど落単科目ではない。 会計学特殊講義(連結会計入門) [部分編集] 與三野 禎倫(2019年度4Q) 期末100%で評価。 簿記の中でも連結会計に特化した講義。お馴染み大原の玉野さんが講義を担当する。 初級簿記・中級簿記の延長上にある講義なので、簿記の知識が大前提になる。とはいえ、解き方を暗記すれば問題無いので語句の意味が分かる程度でも気合で何とかできる。 毎回講義が1時間で終わる。優しい。 期末前に解いておくべき問題を教えてくれ、「それさえできれば単位はあります」と明言してくれた。実際期末はマークシート方式、内容も問題集の数字をいじったものだった。 初回の講義で難しい科目だと言われドロップアウトした人が多かったが、蓋を開けてみるとめちゃくちゃ優しい科目に筆者は感じた。 流通システム [部分編集] 小川 進(2021年度) 出席:あり 教授の顔が織田裕二に似ている。 Youtube頑張っているので是非見てあげてください。↓ https //www.youtube.com/channel/UCsd1lH9plVtS81WN0-HsPkw 外国文献講義 [部分編集] 郭 チャリ(2024年度前期) 出席:なし 評価:期末試験60%・小テスト40% 備考1:前期と後期で2クラスずつ開講される外国文献講義のうちの1クラス。英語の教科書を日本語で解説する。 備考2:クラスによって授業内容が異なり、筆者が履修した郭クラスではコーポレートファイナンスを扱った。 備考3:小テストの問題は授業中に発表されるので毎回授業に出席する必要がある(問題を教えてくれる友達がいれば出席しなくてもいいかも)。解答は日本語でも英語でも大丈夫とのこと。 備考4:期末試験はマークシート式だが、試験時間の割に問題数が多い上にコーポレートファイナンスの知識をそこそこ細かいところまで英語で問われるので覚悟しておいたほうがよい。英語の文章を速く読む練習をしておくと試験が少し楽になると思われる。
https://w.atwiki.jp/otomawak/pages/16.html
経営コンサルタントとは企業の経営に関わることに対して相談にのるための知的専門家である。
https://w.atwiki.jp/shop-rule/pages/15.html
オーナー経営者と雇われ経営者 <オーナー経営者>と<雇われ経営者>の違いは、大雑把にいうと、開店準備の際にお金を払っているか、いないか。そして、宰相府に税金を納める必要があるか、ないかです。 f:経営者 = { スタッフのうち、お店を管理、運営する代表責任者のこと。 f:経営者の種類 = { オーナー経営者、雇われ経営者に分かれる。 f:オーナー経営者 = { f:オーナー経営者の必要条件 = 経営に必要な店舗の施設アイドレス、企画販売する商品を所有している経営者のこと。原価を自分で負担すればよく、基本的に宰相府への納付義務はない。 } f:雇われ経営者 = 経営に必要な資産を自分で所有しておらず、宰相府の援助を受けて営業している経営者のこと。お店の企画から生まれた収益のうち、8割を宰相府へ納付しなければならない。 } f:お店の独立 = 店舗の施設アイドレスを収得し、宰相府が査定した運営に必要な資産額を支払う事で、経営権を購入して<オーナー経営者>になる事ができる。 } f:納付割合 = { 収益の内、税金として収める分の割合。納付された税金はゲーム・アイドレス全体の維持に使われる。収めなければならない割合は<オーナー経営者>で0~2割、<雇われ経営者>の場合8割となる。芝村が指示した場合はこの納付割合も変動する。 #<オーナー経営者>は商品の原価を宰相府に支払う場合がある。 } 開店資金を貯めて店舗の施設アイドレスを買い、函ゲームで資源や生活資源から商品を作りったり、宰相府から商品を原価で購入したりしたプレイヤーはオーナー経営者になれます。商品の材料費等は支払わなくてはいけませんが、売上はほぼ全て自分のものです。 対して、雇われ経営者は資本金0からいきなりお店を経営できます。もちろん、宰相府から援助を受けて経営していますから、お店の売上の8割を宰相府に納める義務があります。ちなみに、商品の材料費もこの8割の中に含まれています。 どちらも利点、欠点があります。自分の懐具合と相談して決定してください。雇われ経営者からはじめて独立することも不可能ではありません。良いお店を作って、儲けた上で一本立ちしましょう。 また、経営者が<雇われ経営者>でも納付義務のないお店があります。フィーブル新聞社や秘宝館などが、そうです。公共性が高く労働時間に対して宰相府からマイル支払いを受けているお店は納付義務が無くなる事が多いようです。
https://w.atwiki.jp/project200807/pages/16.html
経営ビジョン
https://w.atwiki.jp/torikagomeibo/pages/5.html
●現ケルーベイム ○現フォー・スート ■前ケルーベイム □前フォー・スート キャラクターシート投稿順 名前 ランク 年齢 性別 能力 職業 身長 体重 その他 ●神山 月湖 10 29 女 魔術 ダンスインストラクター 163cm 55kg ○レティック・パイソン 4 26 男 剣術 ジャズバー経営 188cm 86kg ルカ・ガーラント 5 24 男 幻影傀儡術 紅茶専門店店主 178cm 62kg エリオ・トリッティーニ 7 15 男 幻影傀儡術 郵便や 162cm 52kg 甲薙 吉 9 25 男 幻影傀儡術 骨董品屋経営 177cm 61kg ユーフェミア・ロセター 10 26 女 剣術 ドーナツ屋店主 165cm 55kg ダズ・バーロック 2 17 男 体術 配達人 166cm 63kg ガル 9 16 男 体術 片付け屋 169cm 53kg Jack=Rain A 16 男 幻影傀儡術 歌手 175cm 63kg ロゼ・シャトレー 5 30 男 体術 探偵 185cm 75kg アノーエナルド・メイフィールド J 20 男 魔術 魔術研究科 177cm 55kg エレオノーラ・メイフィールド 8 22 女 魔術 主婦 163cm 53kg パーシヴァル・メイフィールド 8 18 男 剣術 アルバイト 196cm 87kg 雨宿りのエノエ 8 18 女 魔術 学者見習い 150cm 48kg ワンダー 5 25 男 剣術 情報屋(フリーター) 181cm 69kg カロル・ラインハルト 5 17 女 剣術 護衛人 162cm 48kg イラー・アルマウト 6 20 女 魔術 新古書店 138cm 40kg アストライア・クローネ 3 27 女 幻影傀儡術 美容師 168cm 56kg 五十嵐 弥勒 3 23 男 剣術 踊る占い師 175cm 65kg 稟華 8 23 女 魔術 服屋 163cm 53kg ■マーティン・マーフィー Q 29 女 魔術 占い師 134cm 39kg ジン=サーヴィオ 3 40 女 体術 医師 164cm 42kg ルトニア・ウィニアン 9 16 女 剣術 なんでも屋 183kg 51kg ダニエル・ルディガー 10 20 男 体術 童話作家 169cm 56kg □オーフィリア・スフォルツァ 5 39 女 剣術 主婦 159cm ??? コマキ 7 16 女 剣術 釣り人 150cm 40kg コロナ=ダイヤモンド Q 38 女 体術 ヴァイオリニスト 193cm 95kg テイル・グラッカ 6 21 男 体術 整体師 186cm 70 ヨミスル J 21 男 魔術 刺青屋 179cm 72kg ファルセフ=トラスト K 20? 女 魔術 仮面屋 170cm 46kg エーリャントゥース・スィーナーピ J 39 女 体術 体育教師 170(+10)cm 77kg レイゼル・スカルビッチ J 22 男 剣術 検察官 170cm 57kg 柏 呉葉 2 16 女 体術 忍び見習い 147cm 41kg ランク順 名前 ランク 年齢 性別 能力 職業 身長 体重 Jack=Rain A 16 男 幻影傀儡術 歌手 175cm 63kg ダズ・バーロック 2 17 男 体術 配達人 166cm 63kg 柏 呉葉 2 16 女 体術 忍び見習い 147cm 41kg アストライア・クローネ 3 27 女 幻影傀儡術 美容師 168cm 56kg 五十嵐 弥勒 3 23 男 剣術 踊る占い師 175cm 65kg ジン=サーヴィオ 3 40 女 体術 医師 164cm 42kg ○レティック・パイソン 4 26 男 剣術 ジャズバー経営 188cm 86kg ルカ・ガーラント 5 24 男 幻影傀儡術 紅茶専門店店主 178cm 62kg ロゼ・シャトレー 5 30 男 体術 探偵 185cm 75kg ワンダー 5 25 男 剣術 情報屋(フリーター) 181cm 69kg カロル・ラインハルト 5 17 女 剣術 護衛人 162cm 48kg □オーフィリア・スフォルツァ 5 39 女 剣術 主婦 159cm ??? イラー・アルマウト 6 20 女 魔術 新古書店 138cm 40kg テイル・グラッカ 6 21 男 体術 整体師 186cm 70 エリオ・トリッティーニ 7 15 男 幻影傀儡術 郵便や 162cm 52kg コマキ 7 16 女 剣術 釣り人 150cm 40kg エレオノーラ・メイフィールド 8 22 女 魔術 主婦 163cm 53kg パーシヴァル・メイフィールド 8 18 男 剣術 アルバイト 196cm 87kg 雨宿りのエノエ 8 18 女 魔術 学者見習い 150cm 48kg 稟華 8 23 女 魔術 服屋 163cm 53kg 甲薙 吉 9 25 男 幻影傀儡術 骨董品屋経営 177cm 61kg ガル 9 16 男 体術 片付け屋 169cm 53kg ルトニア・ウィニアン 9 16 女 剣術 なんでも屋 183kg 51kg ●神山 月湖 10 29 女 魔術 ダンスインストラクター 163cm 55kg ユーフェミア・ロセター 10 26 女 剣術 ドーナツ屋店主 165cm 55kg ダニエル・ルディガー 10 20 男 体術 童話作家 169cm 56kg アノーエナルド・メイフィールド J 20 男 魔術 魔術研究科 177cm 55kg ヨミスル J 21 男 魔術 刺青屋 179cm 72kg レイゼル・スカルビッチ J 22 男 剣術 検察官 170cm 57kg エーリャントゥース・スィーナーピ J 39 女 体術 体育教師 170(+10)cm 77kg ■マーティン・マーフィー Q 29 女 魔術 占い師 134cm 39kg コロナ=ダイヤモンド Q 38 女 体術 ヴァイオリニスト 193cm 95kg ファルセフ=トラスト K 20? 女 魔術 仮面屋 170cm 46kg
https://w.atwiki.jp/meijikeiei/pages/104.html
出席はほとんどとらない、レポートはA4で3枚程度のものが一度出る。 試験は持ち込み不可で論述が一問。 試験の3回前~最後の授業で試験問題を2題発表し、そのどちらかが試験に出る。また、試験の範囲も大体そのあたりであるため、試験一ヶ月前以外は授業に出る必要がない。 試験問題について事前にまとめて、書くことを決めておけば余裕。楽単。(2011年度)